MIsaO Lab.

Moi dix Moisとかのライブレポがあったりなかったりします。

真夜中のシルヴプレ #2(1997/10/19)

Guest:Mana,Yu〜ki
* オープニング *



BGM『プルミエ ラムール』

Gackt「こんばんは、CBCラジオ日曜深夜0時は、え〜『MALICE MIZERの真夜中のシルヴプレ』ということで、

MALICE MIZERのボーカルのGacktです。

Kozi「コーズで〜す。」(訛ってます)
Yu〜ki「うっかり八平衛です。」

一同「(笑)」

Kami「Kamiです。」
Mana「パラリラリン(木琴)・パフ♪(鳴り物)」
Gackt「え〜、Manaちゃんです。

え〜先週から始まったこの番組、早速ハガキ、ハガキが来ていますが、とにかくもっとハガキが来ないことには、番組も盛り上がっていかないんで、

ラジオを聞いている皆さん、(笑)今すぐペンを取って、おハガキ下さい。

え〜MALICE MIZERへのメッセージでもいいし、日常に起こった出来事でもいいです。

え〜貴方の怖い体験、悩み相談、え〜変なモノ紹介とかね、ドンドン送ってください。

あて先は(略)・・・Yu〜kiちゃん冴えてるよね(笑)」

Yu〜ki「(笑)」

FAXナンバーは(略)・・・それでは、MALICE MIZERの曲を聞いて下さい。『Madoligal』」


♪『Madoligal』


Gackt「それではまず、え〜おハガキを紹介しましょう。え〜名古屋市中村区、中二、ドリルモヒカンさんから。」

(ちょっと間が開いて)一同「(笑)」

Gackt「(笑)マジ凄いな〜」

Kami「(笑)そうだよね〜」


恋の悩みもOK、ということなので、早速ペンを取りました。最近彼女が冷たくなりました。

Gackt「コレ男ですね」

女の人ってすぐ冷めちゃうんですか?

メンバーの皆さん、僕は一体どうしたらいいんでしょうか?

人生の先輩としていいアドバイスを下さい。



Kami「八平衛さん何かない?」

Yu〜ki「え?」

Kami「八平衛さん」

Yu〜ki「ん、まあ八平衛の俺としては」

Gackt「(笑)」

Yu〜ki「まああれだね、日本の一番北にに行くしかないんだよね」

一同「(笑)」

Gackt「それは・・・何で?」

Yu〜ki「え?いやぁ〜、七色のキノコを探しに行くんだよ」

一同「(爆笑)」

Gackt「(笑)訳わっかんないよ」
Kami「凄いな〜。まず、でもあれじゃない、彼女いるって羨ましいよね」

Gackt「そうだよね」

Mana「ウ〜(鳴り物)」

Kami「中二なのに。中二なんて僕、テニスやってたよ、ずーっと毎日。ねぇ」

Gackt「中二の時って何してた?・・・テニス以外に」

Kami「普段学校終わったらテニスやって、部活?うん、あと帰って、寝てた・・・かな?・・・Yu〜kiちゃんは?」

Yu〜ki「俺は・・・雀荘かな(笑)」

一同「(笑)」

Kami「(笑)雀荘だ・・・中学の頃から」

Gackt「中二の頃から雀荘なんだ(笑)」

Yu〜ki「そうそう」

Kami「(笑)もう打ってたんだ」

Yu〜ki「ん」

Gackt「(笑)危ないよね・・・Koziは?」

Kozi「ん〜家出してた」

Gackt「(笑)家出?・・・いいアドバイス出来ないんじゃないのか?(笑)

「女の人ってすぐ冷めちゃうんですか?」・・・冷める?」

Kami「女の人って?」

Gackt「う〜ん女性がいて、」

一同「(笑)」

Gackt「あぁ、この子イイなぁと思って・・・何笑ってんの(笑)、

この子イイなぁと思ってて、でも、ほら、気持ちがすぐ冷めるとか」

Kami「結構俺は・・・熱しやすい・・・かもね、冷めやすいかも」

Gackt「結構最終的にそうだよね」

Kami「何ィ〜」

Gackt「(笑)」

Kami「でもね、ハマる時はね、結構ね、優しいよ・・・最初は・・・最初はね」

Gackt「(笑)最初はね」

Kami「多分」

Gackt「暴れん坊将軍だよな〜」

Kami「(笑)八平衛さんはどうなん?」

Yu〜ki「ん?」

Kami「八平衛さんは」

Yu〜ki「冷めやすいんですかって?
ん〜、後はもうホントどうでもいいって感じだよね(笑)」
>ちょっとココ自信ない

一同「(笑)」

Yu〜ki「そりゃマズイだろう」

Gackt「Koziは?」

Kozi「何?」

Gackt「冷める?」

Kozi「俺も冷めるよ〜」

Gackt「(笑)あっそう」

Kami「あっさりしてるもんな、Koziって」

Gackt「ん〜熱するの?」

Kozi「熱する」

Gackt「熱するの?熱して冷めるんだ」

Kozi「ネっする」>「ネ」を上げて読んで下さい。

Gackt「ネっするなんだ・・・(笑)訳わかんないよ、何とかして下さい。え〜次の・・・」

Kozi「ドリルモヒカン見たいな〜」

Gackt「あ、アドバイスだよアドバイス

Kami「別れろ」

Gackt「別れろ・・・うわぁ、際どいなぁ」

Kozi「これはもう、走るしかないよね」

Gackt「(笑)走るしかないんだ」

Yu〜ki「うん・・・逆ギレしかないね」

Gackt「(笑)まあドリルモヒカンさん、頑張ってモヒカン続けてください。

じゃ、続けて・・・え〜静岡県浜松市、P.N謎の女、中三」


マリスのみなさん、こんばんは。

私は今、ブラスバンド部に入っていて、フルートをやっているんですが、

マリスの皆さんは、初めて触った楽器は何だったのですか?教えて下さい。




Gackt「・・・何?」

Kami「まず生まれた時、声、オギャーって泣くじゃん、それ楽器やと思ってるから」

Gackt「(笑)真面目な話になったね」

Kami「(笑)いや何か、噛んじゃってもういいやって

・・・何だろうね、小学校五年生の時に鼓笛隊やらされたから、ねぇ、あと笛とか、トライアングルとか」


Gackt「基本的だね」

Kami「カスタネットとか、あと口笛」

Gackt「(笑)口笛・・・口笛ね。知ってた?アレなんだよ、口笛がね、吹けないとね、ゲイの素質があるんだって」

Kami「あ、そう?吹けるよ」

Gackt「吹ける?・・・俺吹けないんだよね」

Kami「ホラ」

Gackt「(笑)寒い〜」

***ちょっと聞き取れず***

Gackt「吹けない。歯が、すきっ歯じゃないから・・・吹ける?」

((間))

Gackt「さぁ?じゃないの、Yu〜kiちゃん(笑)」

Kami「八平衛さん、楽器やって」

Yu〜ki「楽器ねぇ〜。覚えてないけど、音楽の時間に縦笛ってあるじゃない。手が震えちゃってさあ」

Gackt「(笑)」

Yu〜ki「あれ出来なかったんだよね」

Kami「(笑)昔から震えてんの?」

Yu〜ki「そうそう」

Gackt「(笑)昔から震えてるんだ」

Kami「結構微妙〜」

Yu〜ki「いやああいう風じゃないよ、ホントに」

一同「(笑)」

Yu〜ki「ホントにね〜、困ったんだから」

Gackt「(笑)マジ?」

Yu〜ki「お兄さんは」

Kami「(笑)微妙なビブラートがかかっていいんじゃないの?」

Gackt「凄いよね」

Kozi「凄いなぁ〜。生まれ持ったのを」

Gackt「ビブラート体質なんだね。・・・で、ベース、震えたらどうすんの?」

Yu〜ki「震えたら?・・・何だろう、・・・ねぇ」

(間があって)一同「(笑)」

Gackt「Koziは?」

Kozi「俺〜は、色々、やったけどね、ピアノあったんでね、まあ、尺八も習ったし、」

Gackt「尺八も?(笑)」

Kozi「尺八18年」

一同「(笑)」

Gackt「(笑)嘘くさいなぁ〜」

Kozi「尺八・・・うん。」

Gackt「Manaちゃんピアノとかやってたっけ?」

Mana「・・・カーン♪(金物)」
Gackt「ああ、やってないんだね・・・」

Yu〜ki「ふう〜ん」

Gackt「ハイ(笑)、ということで、次、行きます。」



MALICE MIZERの番組が始まると知って、早速ハガキを書きました。

Gackt「P.N小林・・・これいいの?小林マリコさん、19歳。愛知県***市」

真夜中のシルヴプレ始まりましたね、おめでとうございます。

Kami「・・・ます。」

ツアーで色んな所で行くと思いますが、何処が一番気に入りましたか?



Kami「まずは〜、そうだな〜、博多面白いよね」

Yu〜ki「博多?ん〜綺麗だしね、***綺麗だよね」

Kami「け、けどあの、今回からって、結構あの、ツアーの打ち上げって、美味しいトコ連れてってもらったじゃない」

Yu〜ki「うん〜」

Kami「博多のギョーザ美味しかったでしょ?」

Yu〜ki「博多ギョーザ、美味しかったねぇ」

Kami「ねえKoziどう?」

Kozi「うん、あれは・・・衝撃受けた」

Kami「でしょう〜。何か・・・凄い小っちゃいのね、小指くらい」

Kozi「5cm位だっけ?」

Kami「小指ぐらいじゃん」

Kozi「小指くらい?」

Kami「この半分ぐらいの大きさで。柚子醤油か何かで食べて、凄い美味しいんだよ。

で一人前が20個?10個位だっけ?入ってて、凄い食べた。・・・50個位食べたかな?・・・いってるかも」


Gackt「いってるんだよ」

Kami「何食べた?」

Kozi「え?・・・ラーメンとか食いに行ったじゃん」

Gackt「ああ、そうか・・・**ラーメン食べに行ったんだ」

Kozi「ダメだね」

Gackt「(笑)ダメなんだ・・・悲しいじゃないすか・・・北海道良かったよね」

Kami「北海道いいねぇ〜。ハガキ募集って」>何故にイキナリ。時間無くなったか?

Gackt「・・・ハイ。それではあの、ハガキ下さい。もうどんな内容でもいいです。

もうとりあえず、面白いこと、今日は結構きれてたよね。いい感じ。ハイ。ということで、皆さんどしどしハガキお寄せ下さい。

あて先は・・・(略)。それではMALICE MIZERの曲を聞いてください。『追憶の破片』」



♪『追憶の破片』


♪『ヴェル・エール』のイントロのオルゴール

Gackt「MALICE MIZER、真夜中のシルヴプレ」


Kami「まだまだハガキあるんで読みま〜す。愛知県愛知郡、佐々木ミホさん。の手紙です。」


キャー、この前見ちゃったんです。

Kozi「何をだろ?」

Gackt「何?」

UFO。アレは絶対UFOです。

オレンジ色の光、のビー球くらいのがギザギザに飛んでいたんです。

写真撮っておけばよかった。皆さんはUFO見たことありますか?




Gackt「あるよ。俺。」

Kami「俺もある。2回」

Gackt「どんなヤツ?」

Kami「何かこう、地元ってこう夜中が綺麗なのね、
星がいっぱいたくさんあるんだけど、

そこずーっと眺めてたら、星の大きさの物が飛んでるんだよ、ギザギザに」


Gackt「へ〜ぇ。。。(笑)ホントに?」

Kami「嘘くさい?」

Gackt「ちょ、ちょっと」

Kami「で、誰も信じてくれなかったからさ、次の日友達連れてまた行ったんだけど、また見えたのね」

Gackt「へ〜ぇ」

Kami「うん。タケシってヤツもいて、友達に、そいつも見てたんだけど

で、***なんだけど・・・ちょっと喋ってみろよ、ちょっとだけ」


Kozi「あ”〜こ、こんにちは〜」
一同「(笑)」

Kami「(笑)こ、こんにちは。夜だよ。こんばんはじゃない?」

Kozi「あ”〜こんばんは〜。タケシですぅ〜。よろしくぅ〜。」>どうやらタケシ君のモノマネらしい。

一同「(爆笑)」

Gackt「(笑)面白いよ。タケシさんはUFO見たことある?」

Kozi「え〜ちょっと見たんだけど〜あ”〜〜、喋るの苦手だから〜ちょっと、代わって」

Kami「(笑)ゴメンゴメン、一緒に見に行ったんだけど、ぶっちゃけ。Koziは無い?」

Kozi「俺無いんだよね、UFOね」

Kami「(笑)Koziさアレじゃん、UFOで思い出したんだけど」

Gackt「(笑)フランスだよ」

Kami「(笑)フランス行った時に、UFO見たことあるか、って向こうの通訳に」

Gackt「一生懸命英語で伝えんだけどUFOって言葉が無いんだよね、向こう」

Kami「そうそう」

Gackt「だから、難しくて伝わんない。その時面白かったんだよね(笑)」

Kami「(笑)再現しよ、再現」

Kozi「ん〜。」

Kami「再現してよ」

Kozi「スカイ、フライ、ウィ〜ン」

一同「(笑)」

Gackt「これで伝わるからねぇ、凄いな」

Kami「だって、おもろかったね」

Gackt「俺、実はあるんだよね〜。」

Kami「あっそう、どんなやつ?」

Gackt「あのね、夜中ね、3・・・3時に目が冷めたのね。

凄く目が覚めちゃって、パッと見るとカーテンの隙間からさ、こう、丸いのが見えてて、

最初こう、月だと思ってて「あ〜綺麗だなぁ〜」とか思ってたんだけど、

何かいつもの場所と違うのね。でカーテンこう、ガーッと開けたら、その見えてたやつの同じくらいの大きさのが月なのね。

で月の横で、もう1コ同じようなものがクルクル回ってて、「何じゃアレ」って。
で、望遠鏡で、出してきて見たら、こう・・・ずーっとクルクルクルクル回ってて。で、15分ぐらい見てた。

「何だろ?」て。動かないから、やっぱこう、「金星かな?」って思うじゃない。

で、「そろそろ見るのやめようかな」って思ったら、その望遠鏡の中のレンズのね、
ずーっと上に上がって行くのね。で飛び上がっていってフーって消えた。」
Kozi「え、それ回ってんの?赤っぽいの」

Gackt「だから緑とか、赤とかっていう、その信号みたいのが真ん中にこういう風みたいになってクルクル回ってるの」

Kami「(笑)それ絵に描いたようなUFOじゃないの」

Gackt「(笑)いやいや、ホントなんだって」

Kami「(笑)マジで?緑とか、赤とか」

Gackt「(笑)いや、ホントなんだって。こう、玉があって、真ん中に帯みたいなのがあって、こういっぱい・・・ホントなんだって」

Kozi「え、何、窓は?」

Gackt「わかんない・・・わかんないんだけど、回ってるんだよ。だからそれが怖くて、寝れなくって・・・ていう」

コンコンコン>机を叩いた音っぽい。

Kami「八平衛さん、それ何?・・・ですか?」

Yu〜ki「いや、あるよ〜。あれね〜、確か、キノコ狩り行ってたんだよ」
一同「(笑)」

Gackt「(笑)行かないよ」

Kami「あそう〜。(笑)七色のキノコを求めに行ったわけ」

Yu〜ki「そうそう。北にね」

一同「(爆笑)」

Kami「うん。その時に見たんだ?」

Yu〜ki「見たよ〜」

Kami「どんなやつ?」

Yu〜ki「ん〜何か、丸くて」

Kami「丸くて?」

Yu〜ki「うん。」

Kami「丸いな」

Yu〜ki「あの星の祭り縫い・・・祭り、祭りぬ・・・」
Gackt「(笑)何やってんの、わっかんないよ」

一同「(笑)」

Yu〜ki「わっかんないっすか?」

Kami「星を祭り縫い・・・にしたようなやつ?」

Yu〜ki「うん、・・・違う、祭り縫い・・・にして飛んでたんだよ」

Kami「あ〜ああ〜、うん」

Yu〜ki「オッケオッケ」

Kami「うん・・・」

Gackt「(笑)」

Kami「(笑)あ・・・そうなんだ、***ったら昼間じゃんね」

Yu〜ki「・・・うん、そう」

一同「(笑)」

Kozi「もう枯れた?」

Yu〜ki「ん?」

Kozi「枯れたの?」

Yu〜ki「次行こうか(笑)」

Kozi「はい、え〜じゃあ次はん〜と、名古屋市P.N41歳主婦暦23年」


おばちゃんリスナーです。

ところでメンバーの皆さんは恋愛するなら何歳から何歳の人がいいですか?

ちなみに私は43歳なんですがダメですよね?
>あれ?年がおかしい。。。


Kozi「・・・という。」

Kami「ん〜こんな感じなんですが、年は関係ないんじゃないの?」

Gackt「関係ない、関係ない」

Kami「見た目若く見えたりとか、ねえ、やっぱその人に惹くものがあったりとかしたらね」
Gackt「あんまり関係ないんじゃないかな」

Kami「あんま若いのが***・・・」

Gackt「ほらいるじゃない実際、実は年がものすごく上なんだけどガキっぽいとか、すごく若いんだけど大人っぽいとか、あんま関係ないよね」

Kami「タイプってさ、どんなタイプなんGackt?女のタイプって」

Gackt「(笑)いや、話せば長いよ」

Yu〜ki「長いよな」

Kami「マジ?(笑)これは時間潰そう、でも」

Gackt「いや、だって・・・まず髪はね、綺麗な方がいいね」

Kami「俺だね」

Gackt「まあKamiぐらい長くてもいいかもしんない、で、顔はこう・・・ピッとこう」

Kami「小さいんだ、Manaちゃんみたいにね、髪が俺の髪で、顔がManaちゃんで」

Gackt「こう、目は綺麗な二重で・・・」

Kami「綺麗な二重・・・Yu〜kiちゃんだね」

Gackt「(笑)想像すると怖いよ・・・ヒゲ生えてるんじゃん

・・・で、まあ小ぶりな小さい子が・・・あんまり関係ないんだけど、好きになった人って、実は自分のタイプと全然バラバラで」

Kami「それあるよね、好きになった子がタイプになったってのもあるし」

Gackt「そうそう、そういう感じ」

Kami「Yu〜kiちゃんどんなタイプが好きなの?」

Yu〜ki「いや、それはいいモノを持ってればね(笑)」

一同「(笑)」

Kami「(笑)いいモノ・・・そうかそうか」

Gackt「(笑)いいモノって何だ」

Kami「Koziは?」

Kozi「ん〜いいモノ持ってんのいいよね」

Kami「いいモノね〜」

Gackt「あの、相性ってあるじゃない?」

Kami「大切だよね」

Gackt「そうそう・・・ま、色々な相性があるけどさ」

Kami「ま、ね〜。俺ってさ、すっぴんでいける子って結構好きなんだよね」

Gackt「俺も好きだよ、すごく。目が綺麗な子っていいじゃん」

Kami「そうそうそう。で、化粧ってやっぱしちゃえば結構可愛くなると思うのね」

Gackt「そうだね」

Kami「うん、いける子っていいなぁって思って。タケシ君は?」

Kozi「・・・そうだね」>タケシ君再登場

一同「(笑)」

Gackt「(笑)ホッとした瞬間、タケシってあの、緊張しまくって震えてるんじゃないかって

・・・え〜ということで、ハガキをいっぱい募集してます。あとこういうゲスト呼んでもらいたい、そういうのでもいいです。

ハガキを元に、メンバー全員で色んなフリートークをします。たくさん下さい。というわけで、どしどしハガキを寄せてください。

あて先は・・・(略)。それではMALICE MIZERの曲を聞いてもらいましょう。
『COLOR ME BLOOD RED』」



♪『COLOR ME BLOOD RED』


BGM『前兆』

Gackt「はい、ということで、『COLOR ME BLOOD RED』聞いてもらいました。

実はこの曲、Koziが歌ってるんですが、最後に、最後のハガキいきます。


真夜中のシルヴプレ始まりましたね。おめでとうございます。

唐突ですが、最近変なとこから毛が生えてくるんです。どうしたらいいでしょう?



一同「(笑)」

Gackt「三重県**郡、P.N焼きハマグリ1号さんから」

Yu〜ki「それ、宝毛じゃ(笑)」

Kozi「(笑)・・・これは抜いてくれ、うん」

Gackt「(笑)そうなんだ・・・、はい。ということで、え〜(笑)、30分にわたって第1回目の真夜中の」

Kami「2回目ですよ〜」

Gackt「ん?あ、第2回目の真夜中のシルヴプレをお送りしてまいりましたが、いかがだったでしょうか?

え〜ライブ決定しました。(先週と同じなので略)
(ニューシングルの)タイトル・・・まあコレはまだ内緒ということで・・・はい。

ということで今日はココまで。MALICE MIZERのGacktでした。最後にMana様から、一言。」

Mana「カッ(机を叩くような音)パラリラリ〜(鍵盤)パフ♪(鳴り物)」
Gackt「はい(笑)来週も日曜深夜0時にお会いしましょう・・・アデュー。」

Kami「Au revoir」



2003/3/16作成、2012/12/1再UP