MIsaO Lab.

Moi dix Moisとかのライブレポがあったりなかったりします。

【Moi dix Mois】~麗しき鹿鳴館への招待状~ ROCK MAY KAN Memorial Live at 目黒鹿鳴館

2024/1/10(wed)

Moi dix Mois at 目黒鹿鳴館

~麗しき鹿鳴館への招待状~ ROCK MAY KAN Memorial Live

Special guest:Közi

出演順はKözi→Moi dix Mois

Közi

【Set List】

Cabinet(SE)(アコースティックver)

亞妄羅網流

Honey Banity

記憶と空

エーゲ海に捧ぐ〜the vault of heaven〜

午後のささやき

(〜前兆〜の元曲?)

seraph

NEIGHBORING

 

【Közi Topics】

・Köziさんはギター一本で着席しながら歌う弾き語りスタイル。でもエフェクター?を駆使して色々な音色を奏でてました。

・ペンダントはYu~ki伯爵のブランドの物ですかね?

・照明がとても凝ってました。

Honey Banity後あたりで初MC。その後もう一回くらいMCがありましたでしょうか。「赤いしとことKöziです」「髪も赤くしてきました(頭を触りながら)」「前座のKöziです。ま、メインはMoi dix Moisさんなので…」「Moi dix Moisみたいに漆黒はしないですけども」本人が言うならともかく、客が「前座!」などと呼んだのは失礼だと思ったので若干の怒りが

・ZIZの最新アルバム『十十』収録の1曲目、Köziソロ1st音源『KHAOS/KINEMA』の『KINEMA』の方に収録されている2曲目、とMALICE MIZER以降のKöziさんの歴史を一瞬で遡った後は、MALICE MIZER目黒鹿鳴館で頻繁にライブをやっていた頃(92~94年 ※著者私見)の音源である『memoire DX』の曲順に沿ったセトリに。まさしく~記憶をたどって~…

・6曲目、音源にはなっていない歌ですが曲調はアルバム『Voyage』の最後に収録されているインストゥルメンタル曲『~前兆~』っぽかったので、こういう表記に。ライブ後、Köziさんが上げたセトリに『前兆』とあったので、歌有りの方のタイトルはこれが正解なのかな?と。昔のセトリ*1を見ても「~」が付いてないタイトルだったようですし。

▼Köziさんが上げたセトリ

・『seraph』のイントロをギターで弾いた後ドリンクを飲んだKöziさん。自分で「イントロ中にドリンク飲むって」みたいにセルフ突っ込みw

・ラストはZIZのアルバム『NEIGHBORING CHAOSMOS』より「NEIGHBORING」。アルバムの最後に収録されている曲で、ZIZのライブでもトリを飾ることが多い(※著者私見)壮大な曲です。「何もかもがキセキ…」という歌詞を毎回噛み締めます。

・捌ける際、下手に待機していたスタッフさんに一礼。

 

Moi dix Mois

【Set List】

(なんかドラマティックなSE)

麗しき仮面の招待状

Neo Pessimist

unmoved

front et baiser

Solitude

真夜中に交わした約束

A Ghost Whispers*2

Beast side

 

(黄色いトレーナー?にオーバーオール姿のKAMIJOとスーツ姿のHitomi登場、それぞれ上手と下手の袖に控える)

Ange -D side holy wings-

 

(Köziギターを持って登場、KAMIJO&Hitomiも交えて)

N.p.s N.g.s

 

Moi dix Mois Topics】

・メンバーの衣装は黒系(毎度ざっくり)。Mana様はMmMのフリルのブラウス(青系)にフリルのノースリーブ(黒)、巻きスカート(黒)。リップは青色。

▼Mana様が上げたMoi dix Mois × Közi の皆さん

・スギヤンは『麗しき仮面の招待状』『真夜中に交わした約束』でアップライトベースを使用。なお、ドラムセットとアップライトベースは台上に有りました。

・SEは、Moi dix Moisの既存曲には無かったもの。打ち込み主体の曲調だったように思うのですが、これもMALICE MIZER目黒鹿鳴館で頻繁にライブをやっていた頃の曲なのかな?と。

・SEが流れる中、白い幕に浮かぶのはMoi dix Moisフロント4人が並ぶシルエット。そして、シルエットだけでもMana様が仮面(羽付きで棒で持つタイプ)とワイングラスを持っているのがわかりフロアは大熱狂。

・そしてそのままライブのサブタイトル「~麗しき鹿鳴館への招待状~ 」に因み、1曲目はMALICE MIZERの『麗しき仮面の招待状』へ。

MdMメンバーも仮面を着用(演奏時、Ryuxは首に下げスギヤンは着用したままだったような)。仮面はMana様の私物で、Ryuxは黒いカラスマスク、スギヤン&ハヤトゥンは目元のみのベネチアンマスクをチョイス。*3

・Mana様、客席へアイテムを投げまくり。まず持っていた仮面を投げ、ワイングラスに注がれた紙吹雪(金/銀)を客席に何度も撒き、手元から銀テープを放出。

・Sugiya先生が間奏で麗しきポーズを披露していた気がする。

・続けて『Neo Pessimist』へ。いつもならギターを弾くMana様ですが、この日は最初青い鞭を持ち客席を煽ってました。これもマリス時代の私物ですかね?Mana様からはほんのり甘い香りがしました。

・Sethが加入初ライブから使用していたMdMカスタム拡声器が今回で引退とのことで、敬意を込めてガン見してきました。トラメガはこの曲と『Beast Side』で使ってたと思います。

◀初代トラメガ君に敬礼。

・『麗しき仮面の招待状』~『front et baiser』辺りまで、特にフロアの圧縮が凄かった。Ryuxもマイクを通さずドスの聞いた叫びで客席を煽る煽る。

・『Solitude』後あたりでMC。今日は、KAMIJOさんやHitomiさんらMALICE MIZERのローディーが多数駆け付けたとか。そして6曲目は再びMALICE MIZERの『真夜中に交わした約束』。

・『Beast side』後、Sethの「KAMIJOとHitomiをステージに呼ぼう!」的な呼び込みにより、先ほどのMCでも名前が挙がった2人がステージに登場!…しかし2人ともいつものようなステージ衣装ではなく、KAMIJOは黄色いトレーナー+オーバーオール+軍手ミニオンコス(でもメイクはバッチリ)、Hitomiはネクタイもビシッと締めたスーツ(やっぱりメイクバッチリ)という出で立ち。「こっ、これはローディー時代の服装の再現ではないか!そのお姿で歌うんです⁉」と驚いていたら、2人ともマイクを手にするどころかサーっとステージ上手(KAMIJO)と下手(Hitomi)に移動し、そのまま片方の膝を付く姿勢で控えまして。

・そしてそのまま始まる『Ange~』。「えっボーカリスト2人出てきたけど歌わないの⁉︎本当にローディーとして控えてるだけ!?」という衝撃が大きかったです。特に上手の方は「10日程前に紅白で見た方だよね???」という意味での衝撃もプラスでw

・『Ange~』後、スタッフが下手にマイクスタンドをセッティング。そしてスペシャルゲストのKöziさんを呼び込み。Köziさんは上着を革ジャンに着替えており、あかうずくん(ギター)を携えて登場。

・Seth「最後に、このステージにいる全員で盛り上がろう!」的なMCで、脇に控えていた2名も立ち上がり、Köziさんも交えてMALICE MIZERの『N.p.s N.g.s』を演奏。

・ドラムを除くとステージ上は総勢7名!というわけで何処を見ていいか贅沢な悩みタイム。上手ではMana様とKAMIJOさんが絡む!下手ではKöziさんがギターで客席を打つ!あっスギヤンも後ろで同じポーズを!?センターではセスジさんが後ろからHitomiさんに抱き着いている!!?リューちゃんと客席がヴォイヴォイ叫ぶ!ダイゲー!ダイゲー!……等とわちゃわちゃしているうちに終了。

・ハヤトゥンが今日は髪を結んでないなーと思っていたのですが、立ち上がってドラム前で挨拶して、去っていく時のストレートヘアーの靡き方が綺麗でしたね…髪型にリスペクトを感じました。

 

Encore

au revoir(インスト)

【Encore Topics】

・オルヴォのイントロが流れる中、Mana様とKöziさん登場。でもKöziさん曰く「ただ出てきただけ」とかなんとかwいえいえ、挨拶は素晴らしいことでございます。

・先ほど下手に置かれたマイクスタンド前にKöziさん&斜め後ろのセンター~上手側のMana様の2人でまったりタイム。Köziさんの身長に対してマイクの位置が若干低そうで、伸ばして差し上げたいと思ったり思わなかったり。

・ちなみに、Köziさんが2年程前にお尻を骨折してからZIZギグで高ヒールの靴はあまり履いていない印象があったのですが、この日は久々に高い靴(ロッキンホース)でした。

・Köziさんが先ほどの再登場時に着ていた皮ジャン、東京に出てきた頃に上野のアメ横で買ったもので、更に背中のバフォメットのイラストはMana様が一発描きしたものだと。対談*4で言ってたヤーツだ!Kozi「物持ちいいでしょ」当時のサイズを今でも着こなせるのがまたお見事です。

・そして真面目な話になるとかでカンペ(スマホ)を取り出すKöziさん。…1992年10月31日、MALICE MIZERの1stライブを行ったのがここ目黒鹿鳴館。その後も結成1周年、2周年、初代ボーカルラストライブといった節目節目のライブも目黒鹿鳴館だった。演出上、血糊とかを使って会場を汚したりしてしまって申し訳なかった。でもちゃんと自分たちで掃除しました。Közi「今日もこの後雑巾がけします。…いや当時も雑巾がけはしてないか?」のように目黒鹿鳴館との思い出が語られます。

・マリスの歴史に話は戻り、初代ボーカル脱退後、1年弱の活動休止期間を挟んだMALICE MIZERですが1995年10月10日に「華麗なる復活劇」と称したライブを渋谷ON AIR WESTで行い活動再開しました、と。Közi「そして今年2024年の10月10日……」と告げたところでザワつく客席。

・客席「\ええ~~~っ!?/」Közi「ええーっ!!??(思いっきり後ろを振り向きながら)」いや言ったご本人が驚くんかーい!!とKöziさんのナイスリアクションにより緊張がほぐれた後、改めて「2024年10日10日、”華麗なる追憶劇”と称して渋谷のO-WEST*5でライブを行います!」と告知。

・ここで後ろからフリップを取り出してきて、掲げるMana様。そこに書かれていたのは…

10月10日

~華麗なる追憶劇~

O-WEST

Moi dix Mois × Közi …

にてお逢いしましょう^_-☆

の文字が。こちらはライブ後、フリップと同じ内容の紙が外看板に貼られておりました。しかも2枚w

・この辺りでもMana様、ワイングラスから紙吹雪をばら撒き最終的にグラスも客席に投げてました。

・最後はお二人連れ立ってステージから退場…すると思ったら、Mana様がステージ後方の鹿鳴館看板の脇に立って、両手で看板を掲げるようなポーズをとり、その後手をパタパタさせ看板をアピール。その後、今回もスギヤンのアップライトをノリノリで弾く(真似)。ご機嫌な様子にほっこりです。

・そしてお二人が去った後、流れていたオルヴォのインストが丁度サビ前の盛り上がるところだったので、DSVの時と同じくまたもや自然発生的に客席による大合唱が行われました。

・終演後は鹿鳴館のフロアが紙吹雪だらけになっておりました。そして帰宅してからもあちらこちらから紙吹雪が出てくる出てくるw

◀当日購入したメモリアルパンフと共に。

2024年1月に現在の場所から退去する予定だった目黒鹿鳴館ですが、ビルのオーナーからの提案で退去は1年程延期になったとのこと。ただ、自分が目黒鹿鳴館に行くのは現状これが最後かな、ということで…目黒鹿鳴館、これまでありがとうございました○┓ペコ

生誕典礼祭 ~Mana様Birthday~ ~Nuit noire~at SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

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3daysの3日目です。

【Set List】

1.En Lumière(SE)
2.Material Death
3.Witchcraft
4.Solitude
5.tentation
6.A Lapis Night's Dream(SE)
7.Lamentful Miss
(MC)
8.Lueur Blanche
9.Immortal Madness
10.Dead Scape
11.Twilight Flower
12.forbidden
13.Beast Side
14.Vizard
15.En Lumière(SE)

en1.Secret Longing(SE)
en2.Pegeant

【衣装】

黒系。
Mana様はモワティエのフォールクロスプリントガーゼっぽい首元開いた服+巻きスカート風チュール付きホットパンツ。メンバーは香港のと一緒かな?

【MC】

  • ジュテームMana様

・袖にはけたMana様を「ジュテームMana様!」の手拍子で呼び戻す儀式。Seth「(Mana様がまだ出てこないけど)手拍子はこのステージには届いているぞ!」
Hayato、手拍子のタイミングでドラムスティックを叩いたり、最後にはマイクに近づいて手拍子したりでディストを後押し。
・3回くらいのトライ後、Mana様登場。バックパックに詰められたスヌーピーの頭が日に日に下がっていくような…
・横揺れMana様、本日もサイリウムは1本。
・薔薇の花束はなし。3days3日目ということで、メンバーからも一言ずつコメントしてもらうことに。

  • メンバーから一言

・各々方、Mana様へのお祝いを述べた後以下のような感じのコメントを述べられてました。

Hayato:来てくれてありがとう。特に今日はこんな雨の中…
 大変な時だけど集まってくれたことに感謝しているとボスも言ってました。
 メンバーも健康に気を付けて頑張ります。

Hayatoのコメントの後、センターにいたMana様が拍手代わり?に手でドラムのシンバルをバシバシ叩く。
・メンバーの一言を聞くMana様の背負っているスヌーピーが、ドラムのシンバルに当たりそうになったのでSethが駆け寄り調整。

・Sugiya:(Mana様を示し)漆黒していらっしゃいますね。
(ディストの方を向き)皆様も漆黒していらっしゃるようで。
早く声とか出せるようになるといいですね。
皆様、感染しないように気を付けてください。

・スギヤンのコメント後、センターにいたMana様が急にアップライトベースの所に行き拍手代わり?に勢いよく弾き始める。スギヤン、慌てて足元のエフェクター?を踏んで音が出るように調整。Seth「On Bass,Mana様ーーー!…Sugiyaでした!!」紹介が忙しいw
・Seth「次は、Mana様と同じく3月生まれのRyux!」

・Ryux:3月5日、サンゴの日生まれのRyuxです。
まぁ僕の話はどうでもいいいんですけど(笑)
MdMは来年20周年を迎えます。
まぁ僕はまだ8年の若輩者ですが。
(この間失念)
PAや照明、ライブスタッフの皆さんやホットスタッフの皆さんに拍手!
Mana兄、Seth氏、Hayato氏、Sugiya氏、そしてK君に拍手!
最後に、ディストの皆に拍手!

・Seth:今日は漆黒の日ということで…
自分が初めてMana様と会った時も、漆黒の夜でした…Mana様の従兄弟、カツオ氏の家でお会いして。
Moi dix Moisでステージに出ることは、いつも緊張します。
でも、Mana様の想いに応えるためにこれからもMoi dix Moisで歌い続けていきたいと思います。

悔しい思いをしたのが…
アルバムのレコーディングで、あと数曲となった時に緊急事態宣言が出て、外に出ちゃいけないとなって。
レコーディングって密になるから、エンジニアさんも「今はやめよう」ってなったり…
でもこれからは、1日に数曲録るんじゃなくて、
換気に気を付けて少しずつでも進めていきたいと思います。

・Seth「…このまま"Mana様からの伝言"に入っていいですか?」ボスの承諾が得られたようで、次のコーナーへ。

  • Mana様からの伝言

・Seth「リュー君のコメントにあったように、Moi dix Moisは来年20周年を迎えます」
・Ryux、両手で"2"と"0”を示す。
・Seth「20周年に向けて、ドーンと考えています。…これ言っちゃってもいいですか?ちょっと?(ボスに確認)
Moi dix Moisといえば10!ということで、10に因んだ全国ツアーを計画中です。
何か所か、もう決まっている場所もあります。
地方の皆さんも楽しみにしていてください」

  • Immortal Madness

・Seth「俺たちは、愛が欲しいメンバーだ!皆の愛をメンバーにぶつけてくれ!」
・一昨日、昨日はSethに声を掛けられてからセンターに行っていたMana様。
本日は自主的に動き出してセンターへ?と思いきや…センターを通り越し一気に下手へ。
Seth「センターじゃないんですか!?(笑)」
・ディストが手でハートを作り、「dix love!」のタイミングでステージのMana様目掛けて飛ばす。
Sethの説明の間、スギヤンも後ろからハートをMana様に飛ばす(割と勢いよく)。
・Seth「Mana様、同じ3月生まれということで…Ryuxにも愛を与えていいですか?」
Ryux、いやいやいやと苦笑するも呼ばれて出てくる。Mana様くっつく。
・というわけでRyuxに向けて「dix love!」。
スギヤン、さっきと同様にRyuxにハートを飛ばす(やっぱり勢いよく)。
・Seth「次はこっち(dix love!の後手を広げるパターン)ですか?こっち(S.P.A.Mana様のセクシーのポーズ)ですか?」と段取りをMana様に尋ねる。
Mana様、セクシーのポーズをしたので「S(セクシー)P(プリティー)A(エンジェル)Mana様!」のフリ真似になる。(著者注:未だに上手くできません)

【Topics】

・Dead Scapeの冒頭あたりで、Sethがスギヤンの首元に腕を回して後ろから抱き着く。うらやまけしか(ry
・Dead Scape間奏部分のMana様とスギヤン、本日はどちらからともなくピッタリと背中を合わせていた模様。
スギヤンが度々Mana様を見ていたような。
・ラスト付近の激しい曲3連続のあたりで、スギヤンがRyuxの背中を押して2人で前方に出てくるも、スギヤンが客席を見て弾いている間にRyuxは早々と定位置に戻ってしまう。その後定位置に戻ったスギヤン、向かい合ったRyuxに「なんだよ~」みたいな笑顔を浮かべる。良き哉。
・Vizard前、Sethの長いMC。「俺たちは、皆が帰ってくるこの場所が消えない様守り続けるから…」という感じの胸に沁みる内容でした(´;ω;`)ブワッ
・アンコール時、全員生誕典礼祭ビッグTシャツに着替えて登場。
Ryuxは後ろからスギヤンの肩を両手で掴みながら連なって出てくる*1。良き哉。
そして本日もMana様の脚線美が露わです。
サイリウムを点灯させたRyuxとスギヤン、乾杯のようにサイリウムの先端をくっつけ合う。
・この3日間、Sethは積極的にMana様に接触しにいってました。Pageantとか。
・Pegeantが終わり、メンバーが一人一人退場し、残ったMana様は鐘が鳴り響く中上手、下手、センターで投げキスをし、お辞儀。
最後のセンターでのお辞儀が若干長い時間に感じられ、Mana様の万感の思いが込められていたように思いました(´ー`)

*1:一昨日か昨日のどっちかでもやっていた気がする

生誕典礼祭 ~Mana様Birthday~ ~Nuit bleue~at SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

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3daysの2日目です。

【Set List】
1.En Lumière(SE)
2.Gloire dans le Silence
3.exclude
4.deflower
5.Invite to Immorality
6.Nocturnal Romance
7.Ghost Whispers
(MC)
8.Perish
9.Immortal Madness
10.Dead Scape
11.Twilight Flower
12.Beast Side
13.unmoved
14.Ange -D side holy wings-

en1.Secret Longing(SE)
en2.Pegeant

(´-`).。oO(今日も本編最後にEn Lumière(SE)あったかも?)

【衣装】

黒×金×青(Mana様以外のメンバーは赤)のヤーツ。Mana様のアイメイクやリップが青基調に。Sugiyaの前髪が今日から?赤に。Ryuxは頭の上に長髪をまとめる。

【MC】

  • ジュテームMana様&Mana様からの伝言(主に昨日との違い)

・袖にはけたMana様を「ジュテームMana様!」の手拍子で呼び戻す儀式。本日はMana様がなかなか出てきませんでした(5~6回くらいのトライでした)。
・ロックバージョンハッピーバースデーで横揺れするMana様、本日はサイリウム1本のみ。
・Mana様が蝋燭(サイリウム)を吹き消す動作をする際、Ryuxがギターで柔らかい効果音を付け足す。
・Ryuxが上手から赤薔薇の花束をMana様に渡しに行く。
・Mana様、本日も1本ずつ引っこ抜いてメンバーに渡し、最後にSethに渡した後、Sethに花束ごと放り投げる。Seth、無事キャッチ。
・昨日に引き続き放り投げという無茶ぶりに応えたSeth、「ちゃんとつかめましたよ~」とアピール。

  • Immortal Madness

・「dix love!」のタイミングでディストがハートを作り突き出すのは昨日と同様だが、ハートが途中で止まっているのでステージに投げるよう手を広げよう!とSethから指示。
・Seth、Mana様をセンターに引っ張っていく。Seth「Mana様のハートを射抜いてみろ!」
・ひとしきり終わった後のSeth「さっきよりできてるじゃないか!(笑」

【Topics】

・Dead Scapeの間奏部分でMana様からスギヤンにドーンと寄りかかる。あんな勢いでいったのは始めて見た気がします。


・Mana様ドーンの他にも、Ryuxと至近距離で見つめあったり、Sethに肩を組まれたりで、今日のSugiya先生は一段とモテモテだったような(゚∀゚)⁉︎うらやまけしか(ry いえもちろんそれだけではなく、演奏も煽りも格好良くてテンション上がる場面が何度もありました。
・位置が変わるとやはり音の聴こえ方も違うようで、今日は特にリズム隊の音がよく聴こえたなーと。ノクロマでのベースとドラムのシンクロ具合が心地良かったような。
・アンコール時、メンバー4人に加えMana様も生誕典礼祭ビッグTシャツに着替えて登場。Mana様の脚線美が露わになります。

生誕典礼祭 ~Mana様Birthday~ ~Nuit blanche~at SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

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3daysの1日目です。

【Set List】

1.En Lumière(SE)
2.Dialogue Symphonie
3.Mephisto Waltz
4.Lueur Blanche
5.XANADU
6.Sanctum Regnum
7.Beast Side
(MC)
8.Night Breed
9.Perish
10.Ghost Whispers
11.Immortal Madness
12.Dead Scape
13.L'intelieur Dix(SE)
14.the Prophet
15.Je L'aime
16.En Lumière(SE)

en1.Secret Longing(SE)
en2.Pegeant

【衣装】

・白×金(画像も参照ください)
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【MC】

  • ジュテームMana様

・袖にはけたMana様を「ジュテームMana様!」の掛け声で呼び戻すのが恒例のこの時間、今回はこのご時世で観客は声を出せないので、同じテンポで手拍子を叩くことに。
MdMツイッターにおける事前のレクチャー↓


・Sethが上手にマイクスタンドを置き、手拍子を実演。
・3回くらいトライした後、Mana様登場。MdM新グッズのバックパックスヌーピーを詰め、同じく新グッズの十芒星サイリウムを持参。
・Ryuxの祭壇(アンプの上)に飾られていた2本のサイリウムのうち1本をスギヤンからMana様に手渡し。
・観客も持参したサイリウムを点灯。客席が暗くなり、青い光に包まれる。
・メンバーが演奏するロックバージョンハッピーバースデーに合わせ、サイリウム二刀流で横揺れするMana様。
サイリウムの光を青い蝋燭に見立てるので、Mana様が客席に向かって「フーッ」の動作をしたら観客はサイリウムを消灯するよう、Sethからアナウンス。
・Mana様、上手から下手に向けて息を吹き消す(動作)。客席の光が徐々に消え、真っ暗になったところでSethが「おめでとうございま~す!」。
・(この辺で、スギヤンから渡された2本目のサイリウムは元の位置に返却された模様)
・今日はMana様のリアル誕生日ということで、下手からRyuxが赤薔薇の花束を抱えてMana様のところへ行き、跪きながらMana様に手渡し。
・Mana様、花束を抱きしめるようにした後(投げるフリで)振り回し、上に放り投げて自分でキャッチ。
・Seth、Mana様に「薔薇似合いますね~」としみじみ。
・Mana様、少し花束を見つめたかと思えば、いきなり手を突っ込み薔薇をむしり始める。デストローイ!
・引っこ抜いた薔薇を1輪ずつメンバーにプレゼントするMana様。Hayatoにあげた薔薇は折れていてHayato苦笑。スギヤンはもらった薔薇をアンプの上に。Ryuxは祭壇上の何かに刺して立てかける(著者注:ステージセットが柵に絡まる青薔薇だったので、その中に赤薔薇が咲いているように見えたのが綺麗でした)。Sethは拡声器を置いてある机の上に薔薇を置く。

  • Mana様からの伝言

・3daysのうち、どこか1日を後日配信。詳細は追って伝えますとのこと。
MdMは来年20周年を迎えます!20周年に向けてドーンと考えています。ツアーなども計画中で、色々な場所を回りたいです。今年はレコーディングに重きをおき、来年に備えます…的なお知らせ。

  • Immortal Madness

・SethがMana様をセンターに促す。ディスト(観客)は手でハートを作り、「dix love!」のタイミングでMana様にハートを飛ばすようSethから指示。
・Mana様、先ほどSethが机の上に置いた薔薇を持ち、センターでポーズを取る。その後いきなりSethに薔薇を放り投げ、Seth、何とかキャッチ。Sethは衣装と胸の間に薔薇を挟み。続行。
・その後、S(セクシー)P(プリティー)A(エンジェル)Mana様のフリ真似。Seth「ディストの皆は適応能力が高いから、"セクシー"でもっと腰を落として!」

【Topics】

・Mephisto Waltz~XANADUは着席して聞く形式。
・Mephisto Waltz、Lueur Blancheのスギヤンはアップライトベースで演奏。
Beast SideでSethがMdMカスタム拡声器使用。
・アンコール時、メンバー4人は生誕典礼祭ビッグTシャツに、Mana様はMmMの柄物ブラウスに着替えて登場。

コスモタウン~エリア22周年その4~ at 高田馬場AREA

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【Setlist】

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【MC】(順不同&だいたいのニュアンスで)

C:ZIZが5バンドくらいの対バンに出るのが久しぶりなので、緊張している

 

K:ZIZが高田馬場AREAに出るのも久しぶり。いつぶりだっけ?

 

K:さっき演奏した『シルクと鉄屑』、この間のワンマンでやらなかったから久しぶりなんだけど、ジロちゃんは歌詞書いてそこ(モニター)に貼ってるからね!

俺も貼ってるけどね!けど文字が見えねえ!

 

K:…昨日の夕飯なんだっけ?まぁ過去は振り返らねぇ!

 

K:AREA22周年、おめでとうございます!30年、40年と続けていってくれるといいですね

 

K:今日は、スギヤンだけマイクがないんですよ

S:(無言でサムアップ)

Y:(スギヤンにスタンドマイクを回転させ向ける)

S:(マイク押し返す)

C:AREAといえば、スギヤンだよねー。あの入り口に貼ってある90年代のポスター撮った時って、幾つだったの?

S:(しょうがないのでYugamiマイクで答えようとする)'99年ですからね

C:こういう(片手で顔半分を覆う)ポーズやこういう(自分を抱きしめるポーズしてたんでしょ?

S:(少し抱きしめるポーズをしつつも)やってないし!(西の方のイントネーションで)

C:90年代は自分を抱きしめ、20年代は…あれ、20年代って変かw

K:(抱きしめるポーズがツボに入って笑ってる)

 

C:皆もAREAに来たら、スギヤンのポスターの下でこう(抱きしめるポーズ)しないとね

K:むしろ、高田馬場駅の改札を出た時からこう(抱きry)しないと

次にAREAに出る時、ZIZも全員幕が開いたらこういうポーズしてたりしてw

C:QUEENみたいな?w

(こんな感じ?↓)

Queen II (2011 Remaster)

Queen II (2011 Remaster)

 



生誕典礼祭 〜Mana様Birthday〜(1日目)

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【Topics】

・会場に入ると、幕は無くステージセットが見れる状態。ドラムセットがいつもより前に出ている気がした。あと、ドラムの脇に新しい楽器(アップライトベース)が設置。

・しっとりという新曲と、次の曲(Xanadu)は椅子に着席して聴く。新曲は、ピアノのアルペジオアップライトベースの音色が印象的なバラード。

・『front et baiser』の後、ステージからはけたMana様。Sethが軽く雑談。Moi dix Moisは今年初なので「明けましておめでとうございます」と挨拶。

・手を胸の前で組み乙女のような純真な心で「ジュテームMana様」と叫び、Mana様を呼び戻す恒例の儀式。Sethが「俺がアン、ドゥ、トロワと叫んだら"ジュテームMana様〜"と呼ぶこと!」と言っていたが、いざ本番時に「アン、ドゥ、トロワ、せーの…」と言ったところで、例年は"ジュテームMana様〜"の前の掛け声は「せーの!」だったことに気づいたのか、Sethが少々慌てる。大体は1回叫んでもMana様は出てこないのだが、今日は2回目あたりでHayatoに「先導者が悪い!w」とツッこまれる。

・3回程呼んだ後、2階の客席に降臨したMana様、白クマリュックから飴(今年はアンパンマンシリーズ)を投げまくる。続いて、Mana様は1階中央後方の扉から再登場し、また飴を投げまくる。

・ステージに戻ってきたMana様。メンバーのロックな演奏による『Happy Birthday』に対し、お馴染みの横揺れ踊りを披露。なお、演奏前のドラムの演奏ループ時に、Ryuxがロックなギターのアドリブを入れる。それに反応しツッコむSugiya。

・メンバーからのプレゼントということで、Ryuxが赤薔薇の花束をMana様に渡す。去年の生誕典礼祭、今日と同様にメンバーから貰った薔薇の花束をいきなりバラバラにし、客席に駆け込みその薔薇を投げまくるという薔薇バラバラ事件を起こしていたご乱心のMana様。「今年はバラバラにしないですよね…?」的な表情をしていた(かもしれない)SethとRyuxの顔を見た後、やっぱりバラバラにする。去年はバラバラにするのに手間取っていたが、今年は包装紙剥ぎーの、花束を中央から大胆に割りーの、とそこそこスムーズに分解。そして今年も客席に薔薇を投げまくり、中央後方の扉から消えていく。

Hayatoの近くに茎だけ落ちた模様。「デジャヴですね…」と呟くSeth。

 

・なかなかMana様がステージに戻ってこないので、話題はRyuxの新ギターの話。Ryuxが経緯を説明。MdMに参加するにあたり、Mana様のギターもSugiyaのベースもESP製なので自分もESP製のギターが欲しくなったが、「まずは5年やってから」と思っていたとか。そして今年5度目の生誕典礼祭を迎え、満を持して新ギターをお披露目。ESPの担当者にお礼を言うRyux。

・新楽器といえば、今回初披露のSugiya’sアップライトベースについて。同じく初披露の新曲に対して用いられており、「しっとりとした曲なのでアップライトベースで弾きたい」とSugiyaから提案したとか。「今日はこの後も、このアップライトベースを弾くのか弾かないのか…」と口走るSethに対し、ツッコむような素振りを見せるSugiya(著者注:この後出番はありませんでした)。

・再度、Ryuxのギター話。今年の1月1日にRyuxがSethの実家に行った時、カツヲ氏(Mana様のイトコ)が来訪しRyuxにESPのギターをプレゼント。なお、帰りに荷物が倍になってしまった模様。

・Mana様がステージに戻ってきたところで、Mana様からの伝言を伝えるSeth。

今年はMoi-meme-Moitie20周年、ということで7/13,14にMana様イベント。

6/8に渋谷duoでLa・包丁貴族。

6/21にDeep SanctuaryVIのDVD発売。それを祝して、MALICE MIZERのサイン会を開催…ただし参加者は 抽 選 !!ざわつく会場。

新曲、MdMは幻想的な歌詞が多いがこの曲では現実の情景を語ったとのこと。MdMでこういうバラードは初めてでは?と言っていた(著者注:…Mephisto Waltzは?)

・Immortal Madness。Mana様より、同じく3月生まれのRyuxに何かある?とお題を振る。ここだけ自身のマイクで発言するのではなく、Sethに耳打ちするRyux。Seth「さすが弟君は優しいですね…カツヲ君にお礼が言いたいというので、『カツヲ兄兄(にーにー)ありがとう!』」になる。叫ぶ客席の様子を、私物のカメラで収めるRyux。そのカメラをステージに向けた時、ピースするSugiya。

・そしてMana様も、帰省時にはいつも迎えに来てもらったりしていてお礼が言いたい…とのことで、もう一発『カツヲにーにーありがとう』。そして、もっと好きにお題言っていいよということで再度振られたRyux、「自分で言うのは恥ずかしいけど…『Ryux Love』で!」と提案し、ステージ中央へ。ひとしきり叫ばれたRyux、マジで泣きそうになったとか。

・Dead Scapeのイントロ。いつもMana様と背中を合わせたそうにしている(私見)Sugiya先生、今日は密着ではないけどMana様と背中合わせの演奏が実現して嬉しそうでした(私見)。

・アンコール、全員?今日発売の新色パーカーを着て登場。Mana様はファスナーをかっちり閉め、Ryuxはフードを被り、Sugiyaはパーカーの下にMdMドルマンシャツを着用。

Seth曰く、「ありそうでなかった黒×青の登場です。近所に行く時に着ていくもよし、コンビニに着ていってもよし、男は女の肩に掛けるもよし…」微妙な空気が流れました(私見)。

Pageant、「抱きしめ〜」の歌詞のところでSethが思いっきりMana様に抱きつく。Mana様少し驚く。

・退場時、メンバーは一人ずつ客席中央を通っていく。Hayatoは、サイリウムを2本とも2階の客席に放り投げていた。

Salon du Detester #16

対バンのthe 8-eit、ベースがウッドベースなのもあってか全体的にジャジーな曲調で、まったりしっとりとした空気を感じられました。

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【ZIZ SetList】

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【衣装】

K:黒ジャケットにファスナーのネクタイ。大阪と同じ?

J:白ハット、白モコモコ

S:黒上着、ZIZ4周年Tシャツ、七部丈ズボン

Y:黒ジャケット

C:赤ジャケット、黒地に赤幾何学模様スカーフ

↓参考画像(ZIZ Twitterより)

https://twitter.com/zizofficial/status/1079264809147785216?s=21

 

【Topics】

・AWaWAのイントロが流れる中、徐々に幕が開く。既にメンバーは全員定位置に。

・最初のMC、コヂさんが「Salon du Detester #16、〜今年の汚れは今年のうちに〜」と唐突にサブタイトルをぶち込む。「大掃除まだの人ー?」の質問にSugiya先生も挙手、著者も挙手。「俺もまだなんですけど、このライブをやることによって大掃除したことになるから、皆さんも目一杯楽しんでってください」というKozi理論が炸裂。このサブタイトルは後にもちょいちょい登場。

・『徴』で、KoziさんがSugiya先生にプレッシャーをかけ、ステージ下手端にジリジリ追い詰められていくSugiya先生。

・でもどこかの曲でKoziさんもギターを演奏していたとき、Koziさんと背中を合わせたそうにしていたSugiya先生。

・前日が誕生日だったJiroちゃんにおめでとコール。チャヂさん、「ジロちゃんっていつもこの時期誕生日だよねー」という発言で方々からツッコまれる。また、「スギヤンのバースデーライブってやったことないよね?」的な話に(著者注:厳密には誕生日近辺でライブはやってますが言及されていないだけかと)。そんなSugiya先生、ゆっくり親指を立てイイネポーズ。「そのイイネ!は、やってないのがいいって意味?w」という問いにもう一度イイネ。

・大阪で盛り上がったMCの話。しかし語り始めると10分位MC続いちゃうということで、詳細は語られず。でも今回はKoziさんがイイ声で「Merry Christmas.」と発言。

・Koziさんの「みんな、スギヤンのwow wow♪見たいよね?」という声に、一応手元のマイクに手を掛けようとするも「いや線繋がってないし」と地声でツッコむSugiya先生(著者注:本当にコードは無かった)。マイクを向けるユガミンのマイクスタンドも押し返すなど、本日は無言を貫く姿勢の模様。

・『E-I-O」あたりで、珍しくSugiya先生の方から上手に移動し、Jiroちゃんが下手へ。

・『ランドリィ』あたり後、激しい曲続きだったのでKoziさんが上手アンプに腰掛けて休憩。ユガミンも同じく休憩。

・Koziさんの「スギヤンがなんか話そうとすると妙に盛り上がるよね」的な発言に、Sugiya先生はまたユガミンから向けられたマイクスタンドを押し返すが、ユガミンはマイクスタンドの支柱を一回転させ、押し返されたマイクをもう一度Sugiya先生に向けるというテクニックを披露。

↓図解(ユガミンの服装が大阪と混じっていてスミマセン)

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・『クリスピーキッス』あたりの間奏で、Koziさんが口パクでwow wow♪と言ってました。

・アンコールは残念ながら無しでしたが、幕が閉まった後ユガミンが幕からひょっこり顔を出して「良いお年を!」と挨拶。

 

個人的には、久方ぶりにSugiya先生のピックをゲットできて嬉しかったです(前回ゲットしたのは、プラ森ピック在庫一掃前w)。

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