MIsaO Lab.

Moi dix Moisとかのライブレポがあったりなかったりします。

真夜中のシルヴプレ#15(1998/1/25)

* オープニング *


♪『プルミエラムール』

Gackt「え〜こんばんは、MALICE MIZERのボーカル、Gacktです」

Kami「え〜ドラムスの今風邪ひいてるKamiです」

Kozi「ギターのKamiです」>誤植ではない

Gackt「(笑)え〜真夜中のシルヴプレ、始まりましたー」

Kami「したー」

Gackt「したしたー」

Kami「したー」

Gackt「ハイ。ということで、もう1月25日といえば、あと…あと何日?

あと10日もすればバレンタインデーじゃ…じゃないや、あと20日?フフフ(笑)、結構アレじゃないですか」

Kozi「明けましておめでとうじゃないの?」

Gackt「1月25日?…もうでも大分明けたよね」

Kozi「あーそうね」

Gackt「ハイ(笑)」

Kami「明けましておめでとう、じゃない(笑)何ですのん」

Gackt「あと300日以上あるじゃん(笑)

えーということで、今日は…あれですね、特に、イベントって日はないんですね、あい。

ま、この真夜中のシルヴプレがあるということで、まったりした、お酒の時間ということで。フフッ(笑)」

Kozi「タイトル変える?『まったりなシルヴプレ』」

一同「(笑)」

Gackt「いいかも(笑)」

Kozi「『まったりでシルヴプレ』」

Gackt「それいいな、『まったりでシルヴプレ』。まあ機会を見てタイトルも変えたいと思います、ハイ。

え〜、1月最後の放送ですよね?今日って。
来週はオフのお土産話もしちゃおうかなっていう企画もアリです。まあ今日は、違う話で。

ということでMALICE MIZERからリスナーの皆さんへ、1曲聞いてもらいましょう。『au revoir』」


♪『au revoir』


Gackt「ハガキのコーナー。コーナーコーナーコーナー…」

Kami「コーナーコーナーコーナー…え〜、これ面白かったんだよねー。ちょっと…**…何だこれ」

Gackt「どこの人?」

Kami「ええ〜北区の人」



12月21日放送のKoziさんのゲップの数はずばり!6回でしょう。



Kozi「ちょっと待ってくれる?ゲップ俺じゃないよ」



(「ゲハッ」というのも入れて。)



一同「(笑)」

Kami「以上」

Kozi「ん〜お下劣だったかな〜」

Kami「愛知県名古屋市ペンネームみよちゃんから」




MALICE MIZERのみなさん、こんばんは。



Gackt「こんばんは」

Kami「(笑)」

Gackt「何ウケてんの??」

Kami「…まあいいや」




12月21日放送のゲップをしたのは5回だと思います。でも生ベッ…



一同「(笑)」




生ゲップは欲しくないです。



Kami「今日違うの読んじゃった、俺(笑)」

Kozi「え?」

Gackt「(笑)」

Kami「(笑)ごめんなさい」

Kozi「あーミスったんだ?」

Kami「ミスっちゃった、ごめんなさいね。Koziさん、ちょっと読んどいて」

Kozi「はいはい。えーっと、ペンネーム書いてないな?んーと」



MALICE MIZERのみなさんこんばんは。



Gackt「こんばんは〜」

Kozi&Kami「こんばんは〜」




私の今だから笑える話を聞いていただけませんか?

みなさんがデビューされて初の名古屋公演のコンサートに行ったときのことです。

そのころ私は一部の曲しか知らず、N.p.s.N.g.sの曲も知りませんでした。

コンサート中にファンの人とGacktさんの「die game」という掛け合いがあったことを…




Kozi「ん?『覚えて見えますか?』見えますか??見えねーなぁ」

Gackt「(笑)」



そのとき歌詞を知らなかった私にはみんなが何を叫んでいるのか分かりませんでした。

日本語なのか、英語なのかさえも。そうするうちにどんどん声が大きくなり、ついに私が聞き取った言葉は!『ターケー』



一同「(笑)」



困りました。なんでみんながそんなこと言ってるのか分からなかったし、

どう考えても不思議で、今思うととんでもない思い違いですが、そのときは本当に困って、近くの人に聞こうかとの考えましたが、さすがに聞けませんでした。




Gackt「(笑)ターケー…」



自分のことながら恥ずかしかったです。ターケーではなく、die gameだったのですから。



Gackt「1人いたよ、昔。あの〜die gameじゃなくて、曲が出る前に、ファンレターもらって、『タイゾウって曲なんですか?』って言われて(笑)」

Kami「色々あったじゃん、『ダイメン』とか」

Kozi「ダイメンとかね〜」

Kami「ダイゲーとか」

Kozi「うん。タイベーとかね」

一同「(笑)」

Gackt「タイベーって(笑)」

Kozi「今作った(笑)」

一同「(爆笑)」

Gackt「(笑)ハイ、次のハガキ行きましょう」

Kami「愛知県**市」

Gackt「作んなよな〜もう(笑)」

Kami「スギウラ…シホちゃんかね」




MALICE MIZERのみなさん、こんばんは。



Gackt「こんばんは」

Kozi「らっしゃい」



私は最近このラジオで、はじめてMALICE MIZERを知りました。

友達にこのことを言ったら、雑誌の切抜きをくれて、そこでMALICE MIZERのTV特番のことを知り、ビデオに撮って何度も何度も見ました。

その中でma cherieがとっても気に入ったのですが、完全予約生産のため、
もう今はCDを買う事ができないと今日知ってとても残念な気持ちになりました。

TVでは、一部分だったので最初から最後まで聞きたいです。ラジオでかけてください、お願いします。



Kami「けどね、これ買えるんだよ、まだ(笑)買えるんだよね?」

Gackt「これミディネットに言えばいいんだよね?違ったっけ?」

Kozi「ん…かな?」

Gackt「だよね?…だよね?あぁレコード屋さんにね」

Kami「レコード屋さんか」

Gackt「うん」

Kami「通販で買えます」

Gackt「すごいプレミアついてんだよね?ma cherieって」

Kozi「10万円くらいだっけ?」

Gackt「15万円」

Kozi「…そんな金出して買わねーよ」

Gackt「ねぇ(笑)…え〜サイン会したときがあって、どこだったっけな?ma cherieが出たときに丁度サイン会をしてて。

こう、メンバー5人のね、サイン入りma cherieは、この前たまたまその…CD屋さんに入ったら、

あぁ、って飾ってあって、なんと、メンバー直々のサイン入り、15万。誰が買うんだよ、これ」

Kozi「そういう値段はひどいよね」

Gackt「ダメね、そういうのって。大切なものだったら取っておいてほしいよね」

Kami「きっとそういう子って、2枚とか持ってきて…1枚…こうね」

Gackt「いかんね」

Kozi「いかん!今地底人が人権求めてるってときにね」

一同「(笑)」

Kami「そうだ!」

Kozi「贅沢じゃ」

Gackt「(笑)わかんないよ〜」

Kozi「地底人のことも考えろ、みたいなね(笑)」

一同「(笑)」

Gackt「(笑)次のハガキ行きましょう」

Kami「名古屋市、…アマシロって読むんですかね?これ。天に白って。テンパク?」

Gackt「テンパクかなぁ」

Kami「え〜ペンネームウサギのエンジェル、アジル」




ボンジュール!



Gackt「ボンジュール」



マリスのみなさん、真夜中だからボンソワールか。

僕は、10月に日本に帰ってきたフランス生まれの女の子です。




Kami「僕は、ってところがいいですね」




まだフランスに住んでいたとき、フランス人と日本人の友達にMadrigalを聞かせたところ、

そのフランス人の子は「カッコいい歌ね!」(もちろんフランス語)で言ってくれたんですが、

日本の子は「演歌歌手みたいな声ね!」と言ってました。



Gackt「(笑)」



Gacktさん、すいません!では、オルヴォワール。



Gackt「すげぇムカつく(笑)」

Kami「『BGM:アプレミッド』って書いてあるけど(笑)」

Gackt「アプレミッド(笑)」

Kami「『パリスじゃないよー』って」

Kozi「ア、アプレスミッドって感じ?」

Kami「演歌みたい、演歌歌手みたいだって」

Gackt「演歌…俺さー、ファンレターもらって、『Gacktさんの声っていいですね』って言ってたんだけど

『まるで五木ひろしみたい』って書いてあって(笑)すごいつらくて、それ」

Kozi「演歌みたいだって言われるの、嫌?」

Gackt「嫌だねー、演歌はちょっと嫌いだしね、俺」

Kozi「日本の心なんじゃないの」

Gackt「いや〜だって俺、日本人じゃないもん」

Kozi「あぁ〜そっか」

Gackt「うん」

Kami「Madrigalで演歌歌手みたいって言われるの結構面白いね」

Gackt「Madrigalで演歌歌手って、どこで演歌歌手なんだろ?」

Kami「まあ人それぞれね、価値観が違うっていいんじゃないとか思うんですけど」

Gackt「演歌歌手はつらいな、ちょっと。泣きそうだよね」

Kozi「まあいいじゃん、地底人は今頑張ってんだから」

一同「(笑)」

Kami「300人」

Kozi「そうそう。人口300人ね」

Kami「うん」

Kozi「え〜とペンネーム、パンダヤマグチ」




MALICE MIZERのみなさんこんばんは。



Gackt&Kami「あいこんばんは〜」



さっそく質問ですが、マリスのみなさんは怖い体験をしたことがありますか?私は色々怖い体験をしています。

まず最初に、部屋で着替えていたら、外から変なおじさんの声が聞こえて…



Kami「変なおじさん?」

Kozi「変なおじさん。Kamiみたいなおじさんですね」

Gackt「(笑)」

Kami「そうです。私が変なおじさんです(笑)」



聞こえて外に出てみたら、「**だ…」とか言いながら、こっち見てるんです。

女子高なんでこんなことはしょっちゅうあるんですけど、そのオッサンはなんか違うんです。

肩にリカちゃん人形が4人ぐらい乗ってて、ビックリしました。

リカちゃん人形怖かったです。髪の毛ボサボサだったし。




Kozi「ボサの2乗て書いてますね。ボサボサ」

一同「(笑)」




まだほかに色々、幽霊見たとかあります。もう(汗マーク)マジで怖かったです。




Kozi「話変わるけどさ、変なあだ名の人いなかった?」

Gackt「いたよ…(笑)いっぱいいた」

Kami「俺あんまいないんだよね、別に」

Kozi「あ、いなかった?」

Kami「うん」

Kozi「普通に…なんか『よぉ木村』とか、そういう」

Kami「そうだね…俺カミだったからね、現役のころ」

Kozi「マジ?」

Kami「うん…何て呼ばれてたの?Koziは」

Kozi「あ俺?コーちゃんや」

Kami「コーちゃんや?」

Gackt「コーちゃんや(笑)」

Kozi「コーちゃんや〜」

Gackt「コーちゃんや(笑)」

Kami「ふ〜ん、なんかいたら面白いよね」

Kozi「んー結構ね、いたよいっぱい。グチョとかモジャとかね、ゲバとかねムーとか…」

Gackt「(笑)」

Kami「グチョ…(笑)グチョはどういうとこから来てるの?」

Kozi「あのね、天然パーマのやつが2人いたのね」

Gackt「(笑)」

Kozi「もう…ホントにもう天然パーマで、

ブッシュマンのニカルさんみたいな感じのもう頭で、もうチリッチリでもうタワシみたいな感じの頭で、

俺がつけたんじゃないんだけど、もう見た瞬間に『あぁ…もう…グチョー』みたいなね(笑)**で、もうモジャーみたいな(笑)」


Kami「(笑)」

Kozi「そう。グチョとモジャがいてねー。先生とかもあだ名つけなかった?でも」

Gackt「んとねーどうなんだ?もう忘れちゃった」

Kami「あ、1人いたわー。なんか結構細いんだよね、顔が。肉ないんであんまり」

Kozi「ガリとか?」

Kami「馬骨って言われてたわ」

一同「(しばらく爆笑)」

Kami「馬の骨みたいなんだよね(笑)」

一同「(さらに爆笑)」>もちろん机も叩く

Kami「いたいた。音楽の先生」

Gackt「(笑)馬の骨って書いて馬骨って…」

Kozi「(笑)いいねぇ〜」

Kami「すごいんだよその人、発声練習から始まんだよね、すっごい大きな口あけて『ハァ〜』とか言って。その顔がすごい馬骨だった」

Kozi「あ〜なるほどね〜。俺が中2の時の担任はね、ピテクスだったけどね」

Kami「ピテクス?それは何?アウストラロピテクス?」

Kozi「そのままなんだけど、もうあの、ホントあの人間まで進化しきってない、横から見ると、猿人系のここが…あるじゃん」

一同「(笑)」

Kozi「(笑)映像がないとちょっとわかんないけど、もう…猿人系」

Gackt「あ〜わかるわかる」

Kozi「とかねー。英語の先生はワシントンだったしね」

一同「(爆笑)」

Kozi「そのまんまなんだけど(笑)ワシントンね、右手が真っ直ぐ上がんないんだよ」

一同「(笑)」

Kozi「『あいこの問題わかる人』とか言って手が曲がってっからね」

一同「(笑)」

Kami「(笑)おもしれぇなー」

Gackt「(笑)しんどい…えぇ〜あだ名が漢字になるっていいよね…馬骨(笑)馬の骨はね〜」

Kozi「馬骨っていいよね」

Gackt「(笑)馬骨がいい…」

Kozi「馬骨はいいわ〜」

一同「(笑)」

Gackt「(笑)馬骨がいいよね〜…」

Kami「みんな笑ってください(笑)面白いあだ名募集してます」

Gackt「馬骨ってすごいな〜」

Kozi「次は…」

Kami「三重県**市、ペンネームメグちゃん」



MALICE MIZERのみなさん、こんばんは。



Gackt「こんばんは」

Kozi「こんばんは」



突然ですが私はもうすぐ18歳になります。(12月8日)

18歳といえば結婚ができる歳ですよね?でも私には相手がいないので無理ですけど、18歳になったら車の免許取りたいです。

みなさんは18になったときなんかやりたかったことはありますか?あったら是非教えてください。

ちなみに私の大っ嫌いなものは…



Kami「『みの虫です』…あれ、『毛虫です』」

Kozi「(笑)どうやったら毛虫をみの虫って読むんだ」

一同「(爆笑)」

Kami「今日おもろいね(笑)」

Gackt「あ〜だいぶアロってる、もう」

一同「(笑)」

Kami「口回んないんだよ俺(笑)」

Kozi「ヤバイよ」

Kami「ヤバイね」

Kozi「うん。馬骨だよ場骨」

Gackt「(笑)馬骨…」

Kami「馬骨の**って書いてあるよ。ねぇ〜」

Kozi「質問…何だったっけ?」

Kami「『18歳になって、やりたかったことってありますか?』」

Kozi「やりたかった事」

Kami「うん」

Gackt「18になったらやりたかった事…?」

Kami「そうか。まだなってないからわかんないんだよな」

Kozi「う〜ん」

Kami「俺は」

Kozi「俺もなんだけどな〜」

Kami「そっか」

Kozi「400幾つのGacktさんは?」

Gackt「う〜ん、18になったらやりたかったことねぇ…なんだろなぁ〜…

そうそう、あのね、全く関係ないんだけど、歳はどうでもいいんだけど、バンジージャンプしたいってずっと思ってたんだよね。今でもしたいし」

Kozi「したいね〜バンジージャンプね〜」

Gackt「したい。バンジージャンプの、こう…あのね…」

Kozi「(BGMが)うる星やつらだ、今……まぁいいや」

一同「(笑)」

Kozi「バンジージャンプね」

Gackt「そうそうそう…知ってる?あの、バンジージャンプ、逆バンジージャンプってあるんだよね?今。あれやりたいの」

Kami「上に行くのもまだ怖くないと思うんだよね、多分」

Gackt「上に行った後落ちて来るんだよ」

Kami「まぁ、そうなんだけど」

Gackt「かなりまた上に上がるんだよ?」

Kami「そういった**で、ちょっと柔らぐんじゃないかと思うんだけど」

Gackt「この前さ、TVでバンジージャンプで、池の魚を取るやつとかやってたじゃん」

一同「(笑)」

Gackt「やってたんで、すごいんだよそれが(笑)女の人でさ、もう俺それ見て感動して、網持ってきたのね(笑)」

Kozi「マジ?」

Gackt「(笑)しかもさ、でっかい網持って、しかもさ、ミ二スカートなのよ。

ミニスカートで、上から網持って、「バンジ〜」とか言いながら上から叫ぶの(笑)

で、水面ギリギリまで行って、すくって魚を拾ってまた上に上がってくるんだよ?俺ね、それ見た瞬間感動してさ、俺もやりたいと思っちゃった(笑)」

Kozi「すごいねー」

Gackt「(笑)すごいよ」

Kozi「バンジーやりたいね〜」

Gackt「やりたい」

Kozi「横バンジーもあるよね?」

Gackt「何それ?」

Kozi「え、なかったっけ横バンジー?」

Kami「横バンジー?」

Gackt「あ、こういうやつだろ、ヒュ〜〜って横から、振り子のようなやつだよね」

Kozi「そうそうそう」

Gackt「どっかの遊園地にあったよね、それ」

Kozi「うーん」

Kami「チンパンジー>何かしたらしい

一同「(爆笑)」

Kami「(笑)なんですのん」

Kozi「(笑)寒いよ〜〜寒いね〜」

Gackt「(笑)寒いよ〜もう」

Kami「みんな笑ってくれてるけど、嬉しいよ(笑)」

Kozi「とりあえずね、**」

Kami「**ならパンジーとかね(笑)」

一同「(笑)」

Kami「馬鹿面白れぇ、今日(笑)」

Kozi「大丈夫ジーとかいう感じになるらしいよね」

Kami「パンジー

Gackt「(爆笑)」

Kozi「パンチ、パンチか」

Gackt「(笑)もう、もう何でもいいんだよ、もう」

Kozi「ヤバイね」

Gackt「やばいよ(笑)あい、次の手紙行きましょう。じゃ、あと1枚だけ」

Kami「あい。えっと、ペンネーム…えっと、名古屋市、さっきの天白区でしたっけ?

ペンネーム『パパママごめんなさい』」





はじめてMALICE MIZERのみなさん…



Kami「『はじめまして』(笑)」

一同「(爆笑)」

Kozi「やべぇよ(笑)」



12月22日放送でGacktさんが『一緒に飲みながら聞きましょう』と言ったので、飲んでいました。(未成年、しかも14歳だじぇぃ)



一同「(大爆笑)」

Kozi「だぜぃ(笑)」




やっぱり、***きです。嬉しいです。>何を言ってるのかわからん(爆)




一同「(爆笑)」

Kozi「やべぇよKami(笑)」




ところでみなさん笑い上戸ですか?


Kozi「その通りです!

Kami「笑い上戸だよね(笑)」

Gackt「(笑)苦しい、もう」




またお酒を楽しんでください。



Kozi「Kamiもう人間じゃないみたいだよね」

Gackt「(笑)もう何でもいいよ、もう」

Kozi「とりあえず今畑の中からぶら下がってんだけどね、高いトコにね、片手で。バナナ食いながら」

Gackt「(笑)ハイ、どしどしハガキ送ってください。

ガチャーン(金属音)>何か倒れたらしい

あっ(笑)宛先はこの後で。それでは最後に一曲、『月下の夜想曲』」

Kozi「馬骨」

一同「(爆笑)」



♪『月下の夜想曲


♪『前兆』

Kami「今日は凄い楽しいです(笑)」

Kozi「楽しいね〜今日ね」

Gackt「急遽決定、馬骨選手権!

一同「(笑)」

Gackt「え〜我こそは馬骨と思う人、写真を同封の上」

Kozi「写真と、あの発声テープ」

Gackt「(笑)」

Kozi「ワァー♪」

Kami「ワァー♪っていう」

Gackt「えーなんと、優勝した方には、もれなく本物の馬骨…(笑)」

Kozi「メンバーと一緒にやるとかね」

Gackt「あぁーそれいいよ。本物の馬骨には会いに行こう」

Kami「会いに行こう(笑)」

Gackt「うん、会いに行こう。俺も見たい(笑)」

一同「(笑)」

Gackt「俺も会いたい、馬骨(笑)」

Kozi「でもさー、その、馬骨当人からしたらさー、すげぇ迷惑な話だよねそれって」

一同「(笑)」

Kozi「イキナリさー、ピンポーンって来たらさ、そんな覚えてもいない昔の教え子のせいでさ」

Kami「(笑)お久しぶりです馬骨先生って」

Gackt「苦しい(笑)えーどんどん、我こそは馬骨と思う方、写真と発声練習のテープを同封の上、送ってください。

(宛先略)CBC「真夜中のシルヴプレ 馬骨係」まで」

一同「(爆笑)」

Kozi「殺到したら面白いよな、メチャメチャ殺到**って、なんか」

Gackt「えーもう今日はみんなおかしくなってます、えー。それではみなさん、また来週お会いしましょう(笑)

MALICE MIZERのボーカル、Gacktでした」

Kami「(笑)Kamiでした」

Kozi「ぅおーおー」

Kami「Koziです(笑)」

Gackt「(笑)それでは」



2004/11/07作成、2012/12/12再UP