MIsaO Lab.

Moi dix Moisとかのライブレポがあったりなかったりします。

真夜中のシルブプレ #11(1997/12/21)

* オープニング *
♪『プルミエラムール』

Gackt「こんばんは〜始まりました、真夜中のシルヴプレ〜。MALICE MIZERのボーカル、Gacktです」

Kozi「Koziです」

Kami「Kamiです」

Gackt「(笑)…ハイ。え〜もうすぐ、クリスマス。もうみんな、クリスマスどんな予定入ってるんでしょうか?ね?

MALICE MIZERはクリスマス、2000人の皆さんとデートということで。

ハイ。もうクリスマス近いんで、先に祝っちゃおうかな〜なんて。ということで、飲みながらやることになりました。それでは」

キュポッ(栓を開ける音)

Gackt「(笑)」

Kozi「おうっとっと〜」

Gackt「これはいいね〜」

Kami「こぼれてますね」

Gackt「ハイ」

トクトクトク…(注ぐ音)

Gackt「やっぱこれがね。ああ〜いいね。」

Kami「手酌酒」

Gackt「手酌酒?ああ〜ゴメンね。ちょっと***けど」

Kami「うん…苦い」

Gackt「苦い?」

Kozi「あ、乾杯してね〜じゃん」

Gackt「乾杯、乾杯ね。」

一同「かんぱ〜い!」(カチャカチャ)

Gackt「ハイ。え〜…ということで、このトポトポトポ(注ぎ中)って音がちょっとオヤジを感じさせる…ね(笑)」

Kozi「う”〜」

Gackt「やっぱりほら、ブランデーとか…」

Kozi「(ゲップをする)」

Kami「(笑)」

Gackt「おいおいもう、ゲップしなくていいって(笑)」

一同「(笑)」

Gackt「しかも一人で手酌酒して飲んでるし(笑)」

Kozi「あぁ〜」

Gackt「さっきまで「飲まない」とかって言ってたんだけど」

Kozi「お、**だね、これね。コーラと混ぜたら」

Gackt「コーラと混ぜたらブラック・アイ」

Kozi「いや、美味しいんだけど、ダメだ」

Gackt「ダメ?」

Kozi「うん」

Gackt「トマトジュースと混ぜるとレッド・アイ

Kozi「あの、ティッシュ下さい!」

一同「(笑)」

Gackt「ハイ。ということで、え〜…ね?今日はイベント、ご苦労様でした。

と言いつつ、これもまた収録なんですね。ハハッ(笑)実はまだ、やってません。フフッ(笑)どうなることか」

Kozi「え、これ公録の後のやつ?」

Gackt「そうそうそう。ま、どうなることか…期待と、不安はない?(笑)まぁ全く無いんですね、不安は。
え〜どういうことするんでしょう?まぁ名古屋で集まった人たちと大いに盛り上がりたいと思っています。え〜」

(ゲップ音)

一同「(笑)」

Gackt「(笑)もうゲップすんなって」

Kami「何ですのん?」

Gackt「(笑)え〜このラジオをお聞きの皆さん、一緒に飲みながら聞きましょう」

Kami「ハイ」

Gackt「あと3日でクリスマス。それでは一曲目、聞いてください。『ヴェル・エール 〜空白の瞬間の中で〜』」



♪『ヴェル・エール 〜空白の瞬間の中で〜』


Gackt「ハイ、ハガキのコ〜ナー〜」

Kami「♪プラッパラ〜」

Gackt「(笑)」

Kami「♪プラッパラ〜」

Kozi「ハイ」

Kami「今日はね〜いっぱいハガキ来てますんで、読ましてもらいます。で、すごい、今回Yu〜kiちゃんネタで行こうかな、と」

Gackt「アイ」

Kami「思ってるんですけど(笑)」



MALICE MIZERのみなさんこんばんは。


Gackt「こんばんは、飲んでま〜す(笑)」

Kami「三重県の『Kami様ラブ、イトウアイ』ちゃんからです」




毎週ラジオ聞かせてもらってます。突然ですが、私には悩みがあります。

10日位前に、私の部屋のマリスのポスターのYu〜kiさんに不注意にも輪ゴムを当ててしまいました。



Kami「ちょっと酔っ払ってるから(舌)回んないね(笑)」

一同「(笑)」



輪ゴムを当ててしまいました。

それからほぼ毎日のようにYu〜kiさんに怒られる夢を見ます。どれだけ謝っても夢の中に、Yu〜kiさんは許してくれません。

オマケに、少し前に見た夢ではホッペを叩かれちゃいました。

怖くて夜寝るのも怖いです。どうしたら許してくれるのか教えてくださいませ。Yu〜kiさん、本当にごめんなさい。



Gackt「ちょっちょ、女の子?」

Kami「うん」

Gackt「ああそう。まあとりあえず、ヒゲ生やすしかないね」

Kozi「体毛生やす?」

Gackt「うん、そうそう」

Kozi「でもこれヤバイよ」

Gackt「何で?」

Kozi「やばい」

Gackt「何で?」

Kozi「Yu〜kiちゃん、怒ったらヤバイよ」

Kami「空飛べるしねぇ」

Kozi「うん」

Gackt「(笑)」

Kozi「もうね、多分寝れないよ、毎日」

一同「(笑)」

Gackt「ん〜怒ると、かなり怖い人だからね」

一同「うん」

Kozi「マズイよ、アイちゃんは」

Gackt「普段は寡黙。キレると…何だ?まぁいいや(笑)」

Kami「まず」

Gackt「次いこ(笑)」

Kami「七色のキノコを見つけてきてYu〜kiさんにプレゼントすることが大切かな」

Kozi「あ、それね〜」

Kami「最北端に行って。日本の」

Kozi「そうそうそう」

Kami「そういう事です。…あと、」



MALICE MIZERの皆さん、こんばんは。



Gackt「こんばんは〜。さらに飲んでま〜す」

Kami「えっと、名古屋市の『ベッショサチ』さんから。

「こんばんは、おはようございます、こんにちは」って書いてあります」




寒さに負けないでしょうか。突然なのですが、私の友達が最近ファンになったのですが、KoziさんとYu〜kiさんの区別が付かないそうです。

教えてあげてくれませんか?お願いします。それではさようなら。



Kozi「ヒゲの量かな」

Gackt「(笑)」

Kami「(笑)ヒゲの量だよね」

Kozi「Yu〜kiちゃんはヒゲが尖ってるからねぇ」

Kami「そうだね」

Kozi「うん」

Kami「確か『au revoir』の写真は、パッと見たらあんま分かんないかもしんない」

Gackt「(笑)何か今日、楽しい」

Kami「まずヒゲの量と」

Kozi「ヒゲの量と」

Gackt「ハイなんだな」

Kozi「何だろな…ケツのプリッとした感じとかね」

Gackt「(笑)いいお尻してんだよね〜」

Kozi「そうそう、Yu〜kiちゃんね、すごいスタイルいいんだよ」

Gackt「キュッ、ピュッ、ポン、って感じ?(笑)分かんないか」

Kozi「もう…締まりまくってる…ね?」

Gackt「そうそう。でも最近ね、肉付き良くなってきたね。

何かもう、脱ぐとブルース・リーみたいになってるよね、体が(笑)」

Kozi「あ、さっきの…あれだよ、あの…七色のキノコをあげれば許してくれるって言ったじゃん?

Yu〜kiちゃん甘いの好きだからチョコあげれば許してくれるよ」


Kami「あ、チョコあげて下さい。『アッセ』ってやつがおいしいです、最近」

Kozi「彼はね、あの〜何か、チョコレートとか何か、箱ごと買い占めるノリで何かね」

Kami「そうだね、まあ二千円ぐらいあって全部買ってきたりするもんねぇ」

Kozi「やたらチョコ食ってる人だからね」

Gackt「すごいよ。朝起きて、まず一番初めに何をするかっていうと、

まずチョコ食べてるじゃない。で車の中で寝て、起きるとまたチョコ食べてる。でスタジオ入る前にチョコ食べてる」

Kozi「な〜んか結構チョコチョコ食ってるね、チョコ」

一同「(爆笑)」

Gackt「あ〜、サブッ(笑)…はい」

Kami「今のツッコミでこう、ね、いいハガキがあったんですけど、

読んでみます。えっと、愛知県一宮市の『ヨシダコウジ』くんかな、これは」





マリスの皆様、こんばんわっちやす。



Kozi「『コウジ』くん?」

Kami「はい、『コウジ』くん」




Gacktさん、突然ですがKoziさんに冷たくするの止めて下さい。

(Gackt笑)

放送を聞いていて最近思うのですが、Gacktさんは最近冷たいと思うのです。

Koziさんがしょーもないギャグを言った後なんか無視して飛ばしたり、

「もぉ〜」って怒ったり、俺としてはKoziさんの細かいダジャレがたまらんのです。

せめてツッコむとかして下さい。Gacktさん最近何かあったんですか?

まさか、Kamiさんとデキてしまったとか?それでKoziさんが邪魔になって…キャーキャー、何て何て、あくどい人だ〜。

Koziさん、めげないように、しょーもない事言い続けて下さい。

僕はいつまでもあなたの味方です。んじゃ、そういう事で。バイチャ。



Gackt「いい人だなぁ〜」

Kami「『au revoir』売れてますなぁ〜」

Kozi「ちょっちょっと待て、俺のはしょーもなくないよ」

一同「(笑)」

Kami「『てぇへんだ〜』が口癖…」

Kozi「そこを誤解するな、コウジくん」

Kami「コウジくん。15歳」

Gackt「っていうかね、俺優しいよ?かなり。あのね、分かってないな。

優しさがね、ラジオの人達…リスナーの人たちに伝わってない。きっと。

俺はKoziがダジャレ言った時に、もう俺はね、何て微笑ましい笑顔で無視してるか、流してるか?これをね、是非見てくれ」

Kozi「表情が分からないからね」

Gackt「そうそうそう」

Kozi「うん。ものすげぇ顔してるよ。もう。デレーっとしてもう、何か」

一同「(爆笑)」

Kozi「(笑)無言だけど表情はすごいんだよ」

Gackt「(笑)そんなこと言ったらまた変な手紙来るじゃん」

Kami「もう顔赤くなってんじゃん、何か(笑)」

Gackt「いやいや、もうね」

Kami「『ダメなんだよ〜』」(Gacktの真似)

Gackt「調子いいんだね」

Kami「『気持ちいいんだよ〜』」

Gackt「やっぱほら、ビールじゃダメ」

Kami「うん。ワイン持って来い!」

Gackt「やっぱね、これからね、ラジオの収録は、ワインとウオッカ

Kami「あい、ということで愛知県**市」

Gackt「流されちゃった(笑)」

Kozi「若菜酒持って来い!」

Kami「ラジオネーム『チサトアメ』。ハイ、聞いてください」



MALICE MIZERのみなさん、おこんばんは。

ところでお尋ねしたいことがあるのですが、Yu〜kiちゃんがハゲってホントですか?
確かに以前からデコがヤバいなとは思ってましたけど。どうか事の真相を教えてください。

でないと私まで悩みすぎて10円ハゲができてしまいそうです。お願いします。



Gackt「違うよ。Yu〜kiちゃんはね、剃ってるんだよ」

Kami「そうだよ」

Gackt「うん」

Kami「知らないなぁ〜」

Gackt「すごい、あの人はね、とりあえずね、何て言うのかな…ヴィジュアルショッカーなんだよね」

Kozi「そうそうそうそう」

Gackt「で、もう、人が思うことを、更に上に行ってる?

例えば、まあ何て言うのかな、まあ僕はMALICE MIZERはヴィジュアル系

だとは思ってないけど、いわゆる世の中でヴィジュアル系ってやってる人たちが

まさかヒゲ生やしてやるなんて思ってなかっただろうし、まさか、何て言うのかな、頭剃ったりとかっていうのはね」

Kami「頭は剃れません!」(ツッコミ)

Gackt「何?髪の毛か。フフ、また突っ込まれちゃった(笑)」

Kami「デレ〜って」

一同「(笑)」

Gackt「デレ〜」

Kozi「そうそう、その辺がだからね、俺もホントはもう剃ったりとかしたいんだけどね、頭。あ、毛か。」

Kami「毛毛毛」

Gackt「でもYu〜kiちゃんはすごい。とりあえず。

だってヒゲ生やしてて、ヒゲの代わりに羽根を鼻の下に付けたりとか、そういう事を平気でできる人だから。

で何て言うの、メイク間違えてちょっと酔っ払ったおじいちゃんみたいになったり」

Kozi「そうそうそう」

Gackt「(笑)本人も、収集つかない、みたいな。まぁそこも彼の魅力なんです」

Kami「魅力ですねぇ」

Kozi「何か10円ハゲもっといっぱい作んなきゃね、その子も」

一同「(笑)」

Gackt「ハイ」

Kami「Yu〜kiちゃんネタ、もうないです(笑)愛知県愛知郡、…切れててちょっと分かんないんですけど」




初めまして。突然ですが、私はKoziさんの声がすっごくすっごく好きなんです。

始めはKamiさんとKoziさんの声の区別が付かなかったけど、今ではもうKoziさんの声を聞くだけで感じちゃいます。

そこでこのラジオを聞いてる皆さんに3人で「愛してる」と言って下さい。



Kami「似てるかな、声…Koziです」

Kozi「Kamiです」

一同「(笑)」

Gackt「これね、多分分かんないね」

Kami「Koziです」

Kozi「(笑)でも今読んだのも誰かって分かんないよね」

Gackt「分かんない」

Kami「『てぇへんだ〜』」

Gackt「(笑)もうね〜イントネーションだね、違いは」

Kozi「そうそう。Kamiは訛ってるし」

一同「(笑)」

Kami「そんなこともね〜べよっ」

Kozi「(笑)」

Kami「何言ってんだよ」(訛り中)

Kozi「俺の喋りの方が結構…あの、ちょっと都会的というか」

一同「(笑)」

Gackt「自分で言ってる(笑)」

Kami「デレ〜ってしてる」

Gackt「あのねKoziはね、Koziの喋り方は特徴があって、

あの〜何て言うのかな、間がね、間を持たせるために語尾をすごく延ばす癖がある。

例えばね、『俺の〜』とか、『結構〜』とか『なんだよね〜』とか。そういう」

Kozi「あ、そう?」

Gackt「うん。結構。あとこう、『な〜さ!』みたいな」

Kozi「何がさ!って?」

Gackt「よく言うじゃん。『な〜さ!』」

Kozi「ナサってあの、アメリカのNASA?」

Gackt「そう…いや違う、寒いよ(笑)『な〜!』とか言うじゃん」

Kozi「あ、『な〜?』ね」

Gackt「『な〜』『な〜』って」

Kozi「それ方言かもしんないね」

Gackt「うん。『な〜』ってね、何だっけ?『お前』だっけ?」

Kozi「うん、そうそうそう」

Gackt「『お前』のこと『な〜』って言うの?」

Kozi「そうそうそう」

Gackt「で、『な〜』って。この『な〜』っていいね。何か。『な〜』みたいな(笑)」

Gackt・Kozi「『な〜、な〜、な〜』みたいな(笑)」

Gackt「でもこういうね、何かこう、一文字だけでツーカーする部分?何かいいよね」

Kami「だから『愛してるよ』ってみんなで言ってくれって」

Gackt「ハイ。ではあの、Kozi・パウエルさんから」

Kozi「愛してるアルですよ」

一同「(笑)」

Gackt「あちゃ〜…やっちゃった(笑)」

Kami「俺?」

Gackt「どうぞ」

Kami「顔赤いよ?」

Gackt「うん…赤いんだよ(笑)」

Kami「愛してるよ」

Gackt「俺はね、飲んだら…」

Kami「愛してるよ、愛してるよ、愛してるよって、ハイ」

Gackt「じゃ次行きましょう」

Kozi「Gacktは?」

Gackt「愛してるよ。ハイ。」

Kami「(真似で)『愛してるよ』」

Gackt「愛してるよ」

Kozi「へっへっへっ」

Gackt「何で笑うの(笑)」

Kami「愛知県**市ペンネーム『キューティーハニー』さんから」




MALICE MIZERの皆さんこんばんは。あたしは中学3年生の女の子です。

あたしは中1の時に初めてキスをしました。

それから色々口では言えない事をしてきました。だけどエッチをしたことがないんです。

友達には「そこまでしといてやんないのはおかしいよ」と言われます。

中学3年生でエッチしないのって遅いですか?教えてください。ちなみに皆さんの初キッス、初エッチはいつですか?
「はちゅえっちゅ」って読んでる



Gackt「(笑)「はちゅきっちゅ」」



あとどんなところで、どんな感じのときにしましたか?詳しく教えてください。

私の初チューは自転車置き場でした。ではお仕事ファイト。



Kami「**読んであげました」

Gackt「「初きっちゅ」がいいね(笑)」

Kami「「初きっちゅ」(笑)…初きっちゅはねぇ…」

Kozi「ねぇ、初きっちゅって書いてあんの?」

Kami「(笑)ちょっと酔っ払ってるからさ」

Kozi「ああ、そうなんだ」

Gackt「(笑)」

Kami「あの…「西あじゃぶ」とかさ」

Kozi「(笑)あぁ」

Kami「よく言うんだよね。「おらっしゃる」から」

Gackt「(笑)「おらっしゃる」」

Kozi「(爆笑)Kamiね、そうなんだよ。何かね、丁寧語を使おうとすると何か」

Gackt「変になるんだよね(笑)」

Kozi「(笑)そう、何か緊張すんのかわからないけど。「いらっしゃいますか」が「おらっしゃいますか」とか」

一同「(爆笑)」

Kozi「(笑)面白いんだよ、何か。別に酔っ払ってねーのに、噛みまくってるんだよね(笑)」

Kami「「西あじゃぶ」(笑)」

Gackt「(笑)で、何だっけ?」

Kami「(笑)初ちしゅ…」

Gackt「(笑)初…初きっしゅ?」

Kozi「初ティッシュ?」

Gackt「初ティッシュ?」

Kami「(笑)はちゅティッシュ…」

Gackt「初ティッシュ…初ティッシュっていいよね、何か(驚)

ティッシュって、すごいイイ、何か。何か今ピンと来た、初ティッシュ

Kozi「初ティッシュいつなの?」

Gackt「俺の初ティッシュはねぇ…俺結構遅かったよ、でも」

Kozi「え、何初ティッシュって?」

Gackt「まあ初ティッシュってほら、終わった後に…ね?ティッシュ使うじゃない。

そういうのを初ティッシュ。何かいいよね?こう…」

Kozi「え、何が終わった後?」

Gackt「まあぶっちゃけて言うと、まあいわゆるセックスをした後?」

Kozi「ほほ…(笑)」

Gackt「まあいわゆる愛を語り合った後?(笑)愛をもう滞りなくもう…済んだ後?

ティッシュを使うじゃないですか。それを初ティッシュ。いいですね」

Kami「初ティッシュ…」

Gackt「響きがいいね、初ティッシュ

(ゲップ音)

一同「(笑)」

Gackt「(笑)何やってんの…」

Kozi「で、何だっけ(笑)」

Gackt「で、いくつの時が」

Kami「それは、何?」

Gackt「初ティッシュ?」

Kami「初ティッシュはね、高2」

Gackt「高2か。Koziは?」

Kozi「初ティッシュ?え、な、何の」

Gackt「初ティッシュは…」

Kozi「(笑)俺は〜…15かな、中3」

Gackt「ほぉ〜早いね」

Kozi「でもあの、綺麗なシチュエーションじゃないからね、とても言えるようなもんじゃないから」

一同「(笑)」

Kami「そうなんだ(笑)」

Gackt「想像できるよな〜…」

Kozi「そういうもんってだから…結構何か、綺麗じゃないんだよね、綺麗なもんばっかりじゃないからね」

Kami「すげー綺麗だったよ(笑)」

Kozi「(笑)ああ、そう?」

Kami「西あじゃぶ」

Gackt「初ティッシュ…」

Kami「ガクは?初ティッシュ

Gackt「俺…二人よりかは早いと思う、それだったら」

Kami「小6とか」

Gackt「いや、小…10…10…13?13?」

Kozi「(笑)」

Kami「中1か、それ」

Gackt「13か、うん。13だね、きっと。俺ね、キス早かったの、すごく。キスね、幼稚園の頃からずっとしてたのね」

Kozi「(笑)そういう…あれなんじゃない?

もう外人のノリみたいな感じの、そういう挨拶制度みたいなの」


Gackt「そうそう。だからもう伯父さんとかから軽くやられるから、

キスっていう行為が、すごく自分の中で、何て言うのかな、嫌なことじゃない、好きな人に出来ること」

Kozi「じゃ伯父さんとしてたの?」

Gackt「してたよ。口じゃないけどね。うん。でもね、あんまり男同士ではしない、と。

でもね、あんま気にしてなかったんだよね。別れ際とか、うん」

Kami「ハイ、コレ面白いよ〜。」

Gackt「巻き、巻き、巻き」

Kozi「巻き」

Kami「ペンネーム『お姫様』〜」

Kozi「巻きでも読む!」

Kami「岐阜くん…岐阜県(笑)**の方から」



黄土色に対する第一印象を言ってください。



Gackt「は?」

Kami「黄土色」

Gackt「お…お…黄土色?」

Kami「黄土色」

Gackt「黄土色?え〜黄土色ね。巻き巻き。黄土色。まあそれは、次週報告するということでいいかな?」

Kami「あ〜い」

Gackt「次週持ち越しです。ということで、皆さんのお手紙待ってます。

こんなお酒飲んで欲しいっていう応募あったら飲みます。宛先は…」

Kozi「(笑)そん中で出されたら怪しいもんが調合されてる何か、変なのとか、持ってこられるじゃん」

Gackt「メチルアルコール飲んでくださいとか(笑)死ぬ、みたいな」

(宛先略)

Gackt「それでは聞いてください。『au revoir』」



♪『au revoir』


♪『前兆』

Gackt「はい。ということで、30分に渡って真夜中のシルヴプレ、お送りしてきました。

どうだったでしょうか?とりあえずみんな、いい感じです。

やっぱお酒っていいですよね。何かねこう。ポッ、みたいな(笑)…(シーン)」

Kami「酔っ払っちゃいました。

でも…ね、今年最後の放送ということで、許してください」


Gackt「え、今年最後から2回目の放送」

Kami「2回目?」

Gackt「そうだよね?次もあるんだよね?」

Kami「次酔っ払いましょうよ」

Gackt「更に、更に酔っ払〜い」

Kami「更に…」

Gackt「ハイ、え〜。で、今日、まあCBC第一スタジオで行われた

公開録音の模様は来週の12月28日、時間も1時間に拡大して…すると。

すごいね。どんな風になるんでしょう?時間は夜の11時…」

(ゲップ音)
一同「(笑)」

Gackt「はぁ〜…(溜息)夜の11時半から。さてここで問題です。今日のラジオの最中、ゲップは何回あったでしょう?」

Kozi「(笑)当たった人に」

Gackt「(笑)当たった人には…」

Kozi「生ゲップを…(笑)」

一同「(爆笑)」

Kozi「**の生ゲップを…(笑)」

Gackt「それではこの辺で。MALICE MIZERの真夜中のシルヴプレ、でした。お送りしたのは、Gacktでした」

Kozi「Koziです」

Kami「Kamiです」

Gackt「それでは…au revoir」



2004/04/24作成、2012/12/11再UP