MIsaO Lab.

Moi dix Moisとかのライブレポがあったりなかったりします。

仏の顔も三度まで

とかいうことわざがありますが、二度までしか通用しない(であろう)みさおです。
悟りを開いた釈迦でもなく、なにせフツーの人間なもので。


今日はバイトでした。何のバイトかというと、情報処理検定の監督員を。
監督員として恥ずかしくない行動を心掛けなければならん訳で。
まあ途中睡魔に襲われまくってましたが、何とか無事に任務をやり終える事ができました。
マニュアルのあまりの分厚さに面食らってましたが、終わってホッとしとります。


んでその休憩時間の事。同じ部屋に配属された監督員の人が
が、私の携帯の待ち受け画面を見て「あ、Manaだ」と>待ち受けがマダムMana様
「様付けろよ!(怒)」となってもイイのですが、
さすがに今日初対面の相手にそれは出来ず
というか知ってくれていて嬉しいので「へ〜知ってるんだ〜」と。
色々話をするうちに割とビジュアル系には詳しい様子。何と「白肌ロンド」も好きで歌うらしい。
「ビジュアル系、廃れたね」とも。何でも昔は
ここの駅前のCD屋のビジュアル系のコーナーが、とても盛んだったらしい。
私はコーナーがあるだけでも凄い驚いていたが、3〜4年前はその数倍のスペースがあったそうだ。


んでその方、「Manaが出ているから」ということで
何とゴスロリバイブルまで読んだそうですが(スゲェ)、
彼に言わせるとMana様は前より「サッパリした」そうで。
まあバイブル最新刊のMana様、例えば一番最初のページなんかではゴテゴテしてなくてイイです、確かに。
他にも色々聞きたかったのだけれど、休憩時間が終わったのでその辺で打ち止め。


『Dix infernal』は色々聞いてますが、やっぱり第一印象No.1の
『front et baiser』に戻ってきてしまいました。
「目に映る〜この世界に〜終わりを告げ」など詞も非常に好きです。
んでJuka君(敢えてこう呼びたい)の声にやられっぱなしでもあります。
これからもっといい声になってくれること間違いなしでしょう。