Monthly Live in Japan 2006 at Shibuya O-East
打ち上げしてたら帰宅時間が遅くなってしまったぞい('A`)
でわ今日もライブレポいきます。
【セットリスト】
1.新曲(d,i,x,dix!の台詞）→dispell bound
2.forbidden
3.Night Breed
4.Vain
5.The other side of the door
6.Eternally beyond
7.Deflower
8.Perish
9.the Prophet
10.新曲→Lilac of Damnation
11.Neo Pessimiste
12.dix Loveの唄（仮）ｗ→Immortal Madness
13.Ange
14.Vizard
15.deus ex machina
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en1.tentasion
en2.Dialogue Symphonie
en3.MAD INGRAIN
en4.unmoved
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en5.Xanadu
en6.Lamentful Miss
ライブ後はmixiで知り合った方々と近くのカレー屋に行きまして
今日のライブの感想を色々話し合いました(´∀｀*)
10曲目の新曲のタイトルコールが「ライラック オブ ダルメシアン」って聞こえたのは
気のせいじゃないですよね？ｗ
ライラックは花だからまぁわかるとして、ダルメシアン？（゜Д゜）犬？みたいなｗ
とある人が「メシア」（救世主）の意じゃない？って言ってましたけど
そうだったら面白いですなぁ。
初聴きの曲が2曲ありましたが、このダルメシアンの方ｗ、
EmでLamentful Missと若干似たような感じもありましたが
バックにオルゴールが流れてアルバムに入るのが楽しみな曲です(*´ω｀)
アンコールのunmoved、LRでギターソロがあるトコ（多分Mana様が弾くところ）
1フレーズ足りなくて一瞬会場が凍りつきました（・∀・；）
多分今頃一人？反省会が行われているでしょうｗ
ラストは最新シングルのLamentful Miss。
なんと中間辺りで白い粒が水色のライトをバックにハラハラと落ちてきました。
自分は綿だと思ったんですが、それより前にいた方の証言によると泡だという説もあり。
途中で消えてたらしいので。なるほど。
これが曲の終わりまでずっと続いてて、「静寂の闇に天使が舞い降りる」視覚効果抜群でした。
ただMana様の頭とんがってるから、案の定頭上に粒を残したまま退場してましたがｗ
自分のいた位置からは見えなかったのですが、
Kが曲途中でステージ脇に引っ込んだというできごとがあったみたいです。
ギターチェンジらしいですけど。
アルバムはXanaduの名を関したものになりそうです。
ダルメシアンｗもそんな感じの歌詞だったし。
