真夜シル12回(公開録音)前半
えー読者様から頂いたレポを元に11ヵ月振りに
ラジオレポ作ってます@@
まだこれで半分です…長ぇなあ(笑)
一応今日中にできる予定です。お楽しみに。
* オープニング *
Gackt「ようこそ、マリスミゼルの世界へ・・・ 真夜中のシルヴプレ公開録音1時間スペシャル・・・
日昼夜のシルブプレ・・・」
登場・面白い音楽
客「きゃーきゃー!!!(ものすごい声援)」
Gackt(後録りナレーション)「こんばんわ。マリスミゼルのボーカル・Gacktです。
今週の真夜中のシルヴプレは放送時間を1時間に拡大して、
先週21日にCBC1スタで行われた公開録音・『日昼夜のシルヴプレ』の模様をたっぷりとお届けします。
会場に来てくれた人も、来れなかった人も最後までお楽しみに。」
BGM『プルミエ ラムール』
Gackt「スッゴイ人いっぱい居るね。(るが巻き舌)
(笑)えー・・・今日はね、クリスマスも近いということで、ま・・」
Kami「なんか、俺らこんな暑い格好してんのに、どうしてそんな寒い格好してんの?」
Kozi「寒そうだよね。」
Gackt「これはね・・・」
Kozi「裸族だからは彼は・・・」
客「(笑)」
Gackt「あのまぁ・・・・」
Kozi「あ、こんちわ!(突然、客に挨拶)」
客「キャー!!・・・・」
Gackt「(笑)はい、『日昼夜のシルヴプレ』ということで、・・・・・・えー、1時間に拡大して、ね。」
Kami「はい。」
Kozi「はい。」
Kami「(ガクトの声真似で)ようこそ、マリスミゼルの世界へ」
客「(笑)」
Gackt「ああ、もいって、(笑)・・・・ええ、こうステージじゃないとこでね、こうやって
ステージに立つのは(?)なかなかちょっと、恥ずかしいもので、
あんまり顔が見えないんだけど・・・・・・・・・・今日は盛り上がっていこうね!!!(ファンに煽り)」
客「きゃー!!!」
Gackt「はい、ということで、放送時間1時間に拡大で、えー
この公開録音を、いつもスタジオの中で、まあ、3人だけでやってるんで、
ま、みんなにもその風景っていうのを、少し見てもらおうかなあなんて、ていう感じでやります。」
Kozi「ええ、よろしく・・」
Gackt「え、はい、よろしくお願いします。」
Kozi「よろしく。」
Gackt「******です。」(聴き取れない)
客「(ちょい笑)」
Kozi「ドラムのKamiです(まね)」
Kami「ギターのKoziです!」
客「(ちょい笑)」
Kozi「よく間違われるみたいだからね、声はね。」
Kami「そうみたい・・・・・・・です。」
Kozi「です。」
Kami「この声がギターのKoziです!」
Kozi「ドラムのカミです。」(似てる似てない別として、かなり面白い)
客&一同「(笑)」
Gackt「(笑)・・えー、ね、はい、あの、ま、いつもスタジオの中でね、お酒飲みながらやったりとか、
煙草吸いながらやったりっていう雰囲気を、今日も同じようにやりたいんで。
ま、みんなも楽しんで見てって下さい。で、楽しんで帰ってください。で、明日のライヴも来るよね?」
客「・・・・・・・」
Gackt「来るよね!?」(さっきより大声で)
客「いくーー!」
Gackt「(笑)あの、明日も、また、きっと会えるから、ということで1時間よろしくね。」
客「おー」
Gackt「1曲目、『au revoir』」
♪『au revoir』
Gackt「MALICE MIZER、真夜中のシルヴプレ」
Gackt「さ、それでは、会場の皆さんに、さっき、えー、入る前に配ったアンケートを読んでいきましょう。
えー、『人生一番の恥ずかしい出来事って何?』」
鼻血を出しながら名古屋の百貨店走った
客「(笑)」
Gackt「P.Nレイコさん。これ、ちょっと怖いよ(笑)鼻血を出した・・・
そう、あのね、最近ね、俺がすごいこう、疲れ溜まってるのか、欲求不満なのか分かんないんだけど、
とりあえず、鼻血がいっぱい出るの。」
客「(笑)」
Gackt「で、スタジオに入って“おはよう”っていうと、タラーッってこう、垂れてくんのね。
で、こう、いつもティッシュ詰めながらやるんだけど、それがね、6日くらい連続で続いたの。
そしたら、こうKoziがね、気ぃ利かせて、おれに"ガク、鼻血が出るってことはね、
男はヤバイんだよ!もう、終わりだね”とかいって(笑)・・・ね?」
Kozi「言ったっけ?そんなこと・・」
Gackt「いや、言ったじゃん。」
Kozi「覚えてねえなあ・・・」
Gackt「あぁ、もう、いつもそうだし・・・」
Kami「逃げた小鳥が公園の銅像の前で、
肩で私の名前を連発していた。」(?)
Kozi「え、その娘の名前は?」
Kami「『マリマリ』」
Kozi「『マリマリマリマリ』言ってたの?」
客「(笑)」
Kami「『マリマリ・・・・・・・・マリマリ』」
Kozi「『マリマリマリマリ?』」
Kami「"そのあたりに人だかり”ってかいてあります。」
Kozi「・・・・・・・あっ、とんちだ!!」
客「(笑)」
Gackt「(失笑)」
Kozi「はい、次行ってみよう。」
Gackt「えー、P.N、コレなんだろう・・マユラちゃん『とても、本名では言えないあなたの秘密を教えてください』
数学のテストで2点採った(笑)
客「(大笑)」
Gackt「これ、百点満点で2点だったらかなりスゴイよね。」
Kozi「ソッチのが難しいよね。」
Gackt「うーん・・・」
Kozi「う・・ん」
Gackt「ていうか、30点40点ならあるじゃない?結構"2点”っていうのがミソなんだよね。
しかも、これ、もし全部書いてて""2点””だったら、かなり、これレベル高いと思う。
しかも、もしそれが問題全部3択だったら、またかなりスゴイ!」
客「(笑)」
Gackt「スゴイと思わない?」
Kozi「すごいね。」
Gackt「で、1問しか合ってないかもしれない。
この娘はね、きっと、将来有望な選手になれる(笑)・・・・・うん、頑張って。」
Kami「P.Nハズミさん。」
間違えて男子トイレに入ってしまった。
そして、出るときに男の人とすれ違うまで気付かなかった。
客「(笑)」
Kami「あの、ちょっと、多分形が違うと思うんだけど、・・女子トイレと男子トイレは、」
Kozi「そうだよね!」
Kami「で、"出るときに”ってことはしたんだよね。」
客「(笑)」
Kozi「多分、不思議に思わなかったんじゃないの?」
Gackt「(笑)」
Kami「恥ず、かしいですね。」
Kozi「でも、・・・・でも、女子便入んない?よく」
客「えーっ!」
Kozi「入んないよね、え?入んない?」
Kami「はいんない。」
Kozi「入んない?」
Gackt「入んない・・・」
Kozi「いや、あの満員のときに、男子トイレが。“あーっ、もうヤバイーっ”
っていうときに、満員ときさ、・・・・・・・・・・次、行こう!」
Gackt「(大笑)」
客「(笑)」
Gackt「ね、はい、『人生一番の恥ずかしい出来事って何?』えー、P.N これなんだろう、Sさん。」
校内放送で好きな人の名前を友達に言われた。3年ほど前の話です。
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
Kozi「ん?」
Gackt「北風ピュ―ピュ―だよ。」
客「(笑)(ピューピューって何?)」
Kami「昔、おれも放送委員会入ってて、昼の放送の時に、
毎日ヘビメタばっかかけてたら、怒られたんだよ、先生に。」
Gackt「なんで?」
Kami「いや、うるさいって、みんな頭振り始めたから、メシ食ってるときに、」
客「(笑)」
Kozi「うーん。」
Kami「で、マズイなあって思って、もっとマシなのかけなさいって。」
Kozi「弁当食えないって感じ?」
Kami「うん、1日だけ演歌をかけたら、先生ちょっとニカって(笑)」
Gackt「ウッフフ・・」
Kami「その次の日から、またヘビメタだったみたいな・・・・・どう?」
Gackt「いや、いいんじゃん?」
Kozi「P.N 笑いのつぼさん。」
Gacktさんの真似をするポイントって何ですか?メチャクチャ似てて面白いです。Kamiさんに。
Kami「あっ、オレになんだ・・眉間にしわを寄せるでしょまずは。」
Kozi「うん。」
Kami「(Gackt)ようこそ、マリスミゼルの世界へ。」
客「おおー!(パチパチ・・・)」
Gackt「それ、世紀魔Ⅱじゃん。(笑)」
客「(笑)」
Kami「(デーモン)世紀魔Ⅱは違うんだ、この声なんだ!」
客「おおー!!(パチパチ・・・)」<ガクトのときよりも大きいリアクション)
Gackt「P.N えー、ひとみ1号さん。『人生一番の恥ずかしい出来事って何?』
高校生なのに競馬にハマってる自分が恥ずかしい(笑)
Kozi「な、何にハマってる?」
Gackt「競馬。」
Kozi「その子、いまいるんでしょ?この中に。」
Gackt「うん。」
Kozi「やっぱ、赤鉛筆さしてんの?耳に。」
Gackt「(笑)こうやって?」
Kozi「うん。」
Gackt「(笑)どうだろうねえ・・」
Kozi「ねえ・・・」
Gackt「うーん・・・・・・」
かれこれ18歳になるのに(笑)尻に蒙古斑がある。(笑)
客「しばらくざわめき」
Gackt「(爆笑)」
Kozi「てえへんだよ、そいつは。」
客「(笑)」
Gackt「(笑)てえへんなんだ。」
Kozi「うん。」
Gackt「(笑)見てみたい、1回、こう・・・あっ!蒙古斑!みたいな(笑)」
客「(笑)」
Gackt「こんなことあったとか、あんなことあったっていうのを、ここにいる人だけしか
聞こえない、聞けないんだよね。本当に。だから、いろいろ、こう、送ってきてね。
東京で、そん時にはまた東京でこう、ね、話をするから。あの、写真とか付けてくれると
ああー、こういうヤツ(蒙古斑)なんだー、みたいなね。
ええ、あて先は・・・>略
それでは、次の曲聴いてもらいましょう。『N.p.s.N.g.s』」
♪『N.p.s.N.g.s』
客「(笑)」
Kami「とっても会場が熱くなってきた所で、アンケートで集計した
マリスの曲で1番好きな曲を集計したベスト5!一体ファンの人気の曲はどの曲なのか?僕たちも気になりますね?」
Kozi「・・・・・・・・・・・・うん、なるなるー(棒読みチックな言い方)」
客「(笑)」
Gackt「(笑)」
Kami「第5位。」
BGM「チャーラーチャラッチャッチャ(ルパン三世のテーマの最後の部分。わかるかな?)」
客「おお。」
♪大空に〜浮かべた〜思い出の中で〜・・・・・・・
Kami「(Gacktまね)『ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜』」
客「キャー(パチパチ・・・)(笑)」
Kami「はい。」
Kozi「?言ったの?タイトル。」
Kami「はい。」
Gackt「あー」(?)
Kozi「では、第4位は?!」
BGM「チャーラーチャラッチャッチャ(コーヂが軽い鼻歌)」
♪繰り返す〜言葉だけ〜胸の中をかすめる〜・・・・・・・
Kozi「キミは1000%」
客「(笑)」
Gackt「違うちがう!!誰も知らない・・・(大爆笑)」
Kozi「知らない・・・・・(爆笑)・・・・・・・」
Gackt「これ、『Madoligal』だね。」
Kami「はい、・・・・そして気になる第3位。」
BGM「チャーラーチャラッチャッチャ」
♪太陽になりたくて〜月のうえ〜で僕は〜・・・・・・・・
Kami「ナプス・ナグス・・・・・ダイゲー・・・・・・・ム。」
Gackt「よくアンケートでさあ、あの、曲がまだ、タイトルが未発表のときに
"今日のあの曲良かったです。『ダイゲー』”とかって。」
客「(笑)」
Kami「あったねー、なんか。」
Gackt「『ダイゲー』じゃないよって(笑)」
Kami「あと『ダイネン』もあったよね。」
Kozi「うん、あと『タイゲン』とかね、(笑)あったよ。」
Gackt「うーん。」
Kami「ま、この曲はライヴでやって一番気持ちいいき曲かな?です。」
Gackt「では、気になるナンバー、第2位。」
BGM「チャーラーチャラッチャッチャ」
♪あなたを〜抱き締め〜眠りたい〜・・・・・・・
Kami「どうでもいいけどさ、Kozi、ルパン三世みたいじゃない?今日。」
Kozi「えっ!?」
Kami「終わり。」
客「(笑)」
Kami「ルパン三世みたいな服着てるね。」
Kozi「いや、今日は違うよ。」
Kami「あ、違うんだ。」
Kozi「今日、ジャミロクワイだから。」
客「おおーー!」
Kami「にしあじゃぶ。」
Gackt「にしあじゃぶ。(笑)」
Kozi「おいしいよ。」
Gackt&Kami「(笑)」
Gackt「いや、いーよ。」<このやりとりよくわからない、客も笑ってないし・・・・
Kami「曲名を。」
Kozi「はい、さよなら。」
Kami「を、フランス語で言うと。」
Kozi「はい、『au revoir』でした。」
Kami「そして、さらにさらに気になる。第一位。」
Gackt「どうぞ。」
BGM「ドラムロール・・・・・・・・・・・・・
パンパカパンパンパンパパーンみたいな。」<映画「ルパン三世バビロンの王金伝説」で使われた曲。わかんないか・・・・・・
Gackt「ありがとう。(谷村風)」
客「(笑)」
♪ma cherie〜 ******〜
Gackt「あ〜、『ma cherie』だね〜。」
Kozi「パセリだ〜。」
客「(笑)」
Gackt「(笑)はい、まあ、分かる気もするね。この曲が好きだって言うの。」
Kami「ふ〜ん。」
Gackt「やっぱ、ライヴでみんなこう・・・こう、フリするじゃない?
あん時にみんな、一緒に同じ方向でこうやってるんだけど、ついてこれない子がいるんだよね。たまに。」
客「(笑)」
Gackt「一生懸命さー、こう(笑)ま、待てばいいのに、追いかけてくるんだよ。一生懸命(笑)
あれがね、結構なんか、上から見てて面白いなあっていう。」
Kami「会場が大きくなったらさー、音が遅れるわけだから、
段々こうずれてくと気持ちいいかもしんないね。」
Gackt「ウェーヴなるんだ。」
Kami「ね。」
Gackt「はい、・・・そうそう。」
Kami「はい。」
Gackt「続いてはこのランキング。真夜中のシルヴプレ名言ランキング!
あの、みんながね、ランキングと言うよりも、やたらいっぱい書いてきて、
5位に収まらなかったので、えー、一つ一つ読んでいこうかなと・・・・ではKamiさん、どうぞ。」
Kami「オレですか?はい、えー、Koziの『変なおじさんです』。」
客「(笑)」
Kami「これは、Koziじゃなくて、僕でしたー。」
Gackt「(笑)」
Kami「声が似てるというね。言われるんだけど、・・・・変なおじさんです。」
Gackt「名ゼリフ、これ、ユ、Yu〜kiちゃんの台詞だよね。『七色のキノコを探しに』っていう。」
客「(笑)」
Gackt「声が震えてるんだよね。そうそう。」
Kami「Koziさんの、『スカイ フライ ウィ〜ン』。」
客「(笑)」
Kami「これはフランス行ったときに、車、運転手さんにね、
こうUFO見たことあるかって説明しようとしたんだけど、みんなフランス語分かんないから、・・・
で、Koziがいきなり出てきて、『スカーイ フラーイ ウィ〜ン』。」
客「(大笑)」
Gackt「そしたら、向こうの人も『OH〜OH、OH〜!』とかって(笑)。」
客「(大笑)」
Gackt「オレはね、そん時、なんてKoziってインターナショナルなヤツなんだろうって思ってね。(笑)
で、スゴイとか思ったんだけど。・・・・・・・
えー、次。『うっかり八平衛です。』・・・・・これ誰だっけ?・・・Yu〜kiちゃん?」
Kozi「う〜ん。」
Gackt「Yu〜kiちゃんだよね。」
Kozi「キノコ探してる人だよきっと。」
Kami「Gacktさんの『セイラさん、愛してるよ。』。」
Gackt「こう、ちょっと鼻にかけるのね。・・・で、遠くを見つめながら、『セイラさん!!』ってこの・・・」
客「オオーー(パチパチパチ)」
Kami「Kozi君の『ドアに毛が生えてる?!』。」
客「(笑)」
Kami「Koziさんの『てえへんだ〜!』を連発したあとの『そだね。』。」
客「(笑)」
Kami「最後にいつか『バイバイキン。』って言ってた。サムーだって。」
客「(笑)」
Gackt「ふっはは!(笑)」
Kozi「それはKamiだよ!」
Gackt「Gacktさんの『トイレが青いんだよ!』・・・・・・・これ、なにこれ?」
客「Manaちゃんのトイレ!」
Gackt「ああ〜。」
客「(笑)」
Gackt「ああ〜〜ん。」
客「(笑)」
Kozi「ええ〜〜ん。」
客「(笑)」
Kami「さ、ここで、どこよりも早く新曲、を聴かせたいと思います!」
客「オオーー!!(パチパチパチ)」
Kami「2月11日リリース、曲名はGacktから。」
Kozi「『キミは1000%』」
客「(爆笑)」
Gackt「(笑)違う違う!!落すなよ!いいトコなんだから(笑)」
Kami「ここでどこよりも早く新曲、2月11日リリース、Gacktから。」
Kozi「『元気なブロークンハート』」
客「(爆笑)」
Gackt「違うって!!(笑)」
Kami「を、みんなに聴かせましょう!」
Gackt「はい、『月下の夜想曲』。」
♪『月下の夜想曲』
Gackt「MALICE MIZER、真夜中のシルヴプレ」
客「おおーーー」
Gackt「えっとねー、まあね・・・・・・ゲストなんだよね。」
Kami「あー。」
客「キャーーーーー!!!!!」
Kami「いやっ、あれだよ、多分ね、みんな知らない人だからね。」
客「ええーーーーーー!!・・・」
Kami「喜ばないんじゃないかな?」
Gackt「マリスミゼルの、ま、スタッフやってくれてる人なんだけどね。」
客「(笑)」
Kozi「裏方さんなんだけどね(笑)」
Gackt「う〜ん、今日はここで発表しようかなと、」
Kami「しましょう。」
Gackt「名古屋の人だけに。・・青木さんと黄村さん。」
Kami「は、はい。」
Kozi「どうぞ。」
Gackt「どうぞ。」
青木さんと黄村さんの正体や如何に!?(笑)
長いので後半に続く。