リアルタイムショッピング
私は今、鞄＆サンダル＆服を求め都心に出向いている。
最も欲しているのがサンダルであり、
これは今後の季節に向け欠かせない一品であろう。
昨年は履きまくりで2つもサンダルを潰してしまったため、
何としても今のうちに買っておかねばならないのである。
では昼食のパスタを食べ終わったので、今から原宿へ向かおう。
と、水を飲み干し立ち上がろうとしたそのとき、
お姉さんが「よろしければどうぞ」ともう一杯水を持ってきた。
お姉さんの好意を無駄にするわけにはいかないのでもうちょっと飲む。
ただいま原宿のとあるカフェで休憩中。
昨年地元の友人と訪れて以来すっかり気に入っている。特に食べ物がおいしい。
一つ買い物を済ませたが、未だお目当てのサンダルには出会えていない。
休憩を終えたらもう一回りするつもりだ。
ところで一つ向こう席に座っているイケてない女3人がうるさい。
ドンドンガラスや机を叩いたり、姿に似合わぬ撫で声で（しかもデカい）話したりと迷惑この上ない。
見た目的に3人とも子供ではないと思うが、あんなんでも世の中生きて行けるんだな…
とか思うと嫌になる。外ヅラだけイイ人、私は 信用しませんから。
帰宅。結局サンダルは変えなかったものの、
久しぶりの買い物で物欲が満たされる。
当分満足。
って日記としちゃー面白くないな、コレは。
