レトロゲー雑誌

昨日はBeepやらPC-9801の本やら読んでいたら寝るのが遅くなってしまった。
おかげでかなり眠い…というよりはコンタクトの調子が悪い（苦）
Beepはかれこれ２０年前くらいの雑誌なんですが、（もちろんリアルタイムでは読んでない）今でも全然読めます。
というよりはこれに乗ってるクリエイターの人達が今でも現役で活躍してるからってこともあるでしょうが。
それにしてもそのクリエイター達も原稿書いてるライターの人達もみんな若いなぁ。
ゲーム業界もきっと出来立てでどういう方向に行くのか分からない時期だったのかな、と。
直に体験したかったよ〜２０年早く生まれてみたかった。
今のゲームが面白くないわけじゃないけど、綺麗な画面とか音楽とか、
ドラクエの剣振って敵を倒す体感ゲーム（これは超やりたい）とかって
そもそもファミコンの時代に想像は出来てたと思うんです。今はただ技術の進歩が追いついてきたという感じで。
まあ私には思いもつかないゲームがまた将来出てくるとは思いますが…
昔コロコロコミックでやってたバーコードファイターの漫画でロボットと自分がリンクするとか、
その他にも自分が森の中や城の中を歩き回るバーチャルRPGとかやってみたいなぁ〜。
これは城を出るだけで体力無くなりそうだが（爆）
…実はもう出来てる、とかいうオチは無いですよね？（汗）